【コルベットとエッセが混走!】楽しく安全にモータースポーツを楽しむTBCCのススメ

公開 : 2025.01.04 11:45

いい雰囲気の中でバトルを楽しめる

スポーツ走行クラスとヴィンテージ・スポーツ走行クラスも注目されているTBCCだが、やはり、イベントの花形となるのはレース形式走行会だ。

今回は、入門者向けのクラブマンズ・カップ(ベスト・ラップタイムが1分30秒を超える程度)に26台、クリスタル・カップ(1分25秒~27秒)に15台、スーパークリスタル・カップ(1分22秒~25秒)に8台、最上位クラスのハイパークリスタル・カップ(1分17秒~1分22秒)に7台がエントリーした。

安全にバトルを楽しめるようにベストラップタイムが同程度のクルマで勝敗を決する。
安全にバトルを楽しめるようにベストラップタイムが同程度のクルマで勝敗を決する。    高桑秀典

安全にバトルを楽しめるように4クラスが用意されているので、思い思いのスタンスとスピードで本格的なレースを堪能できる。また、若いオーナーも参加しているが、ボリュームゾーンとなっているのは50歳以上で、80歳近いドライバーも果敢な走りを披露している。さらにコースインするクルマがバラエティに富んでおり、エントラントはもちろん、観ているほうも面白いので、3月9日に開催される予定の次戦を(無料)観戦してみるといいだろう。

レースリザルトは下記のとおり。クラブマンズ・カップは1968年式アルファ・ロメオGT1300ジュニアの榎並選手が1位、クリスタル・カップは1964年式アルファ・ロメオジュリアスパイダーの金子選手が1位、スーパークリスタル・カップは1995年式ローバー・ミニの佐藤選手が1位、ハイパークリスタル・カップは1986年式ローバー・ミニの高橋選手が1位だった。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    高桑秀典

    Hidenori Takakuwa

    1971年生まれ。デジタルカメラの性能が著しく向上したことにより、自ら写真まで撮影するようになったが、本業はフリーランスのライター兼エディター。ミニチュアカーと旧車に深い愛情を注いでおり、1974年式アルファ・ロメオGT1600ジュニアを1998年から愛用中(ボディカラーは水色)。2児の父。往年の日産車も大好きなので、長男の名は「国光」。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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