これからトレンドになりそうなクルマの内装デザイン 6選 創造性を刺激するインテリア

公開 : 2025.03.29 18:25

カスタマイズ性

3Dプリントにより、複雑な形状のオブジェクトや高度なカスタマイズを商業的に実現することが可能になった。例えば、ルノーは新型5 Eテックのカラフルな収納ボックスに3Dプリント技術を採用している。

クルマに個性を求めるオーナーが増える中、インテリアの細部にわたるカスタマイズがホットなトレンドになりつつある。

ルノー5 Eテック
ルノー5 Eテック

スマート・サーフェス

自動車メーカーは、シンプルですっきりとした環境を創り出すためにスマート・サーフェスの実験を行っている。一見すると地味だが、必要な時に現れるさまざまな機能が隠されている。

BMW『i Vision Dee』コンセプトのダッシュボードは、コントロールパネルを兼ねており、フロントガラスにインフォテインメントを投影する。スマート・サーフェスは、2030年までに高級車のインテリアとして一般的なものとなり、仕事あるいはリラックスのためのおしゃれな空間へと変貌を遂げるだろう。

BMW i Vision Deeコンセプト
BMW i Vision Deeコンセプト

原文:アイサール・ガッサン(Aysar Ghassan)

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR UK

    Autocar UK

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の英国版。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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