V8ツインターボでM5超え ベントレー・ベンテイガ・スピード(1) 剛速&豪華な新ハードに迫る
公開 : 2025.07.15 19:05
違いを醸し出す精巧なハードスイッチ
インテリアは、通常よりゴージャスでダーク基調なコーディネートが可能。シートとドアパネルは、プレシジョン・ダイアモンド・キルティング加工が施される。多くのオーナーは、ダイナミカ素材の差し色で華やかに仕立てるはず。
ダッシュボードの造形がダイナミックだが、内装のデザイン自体は、通常のベンテイガと同じ。実際に押せる精巧なハードスイッチが散りばめられ、タッチモニターへ多くが集約された、アウディやメルセデスAMGなどとの違いを醸し出す。

人間工学は、例によって理想的。空間にはゆとりがあり、運転姿勢は好ましい。高身長の大人が前後に並んで座っても、不満が漏れることはないだろう。後席側は、前席と同等に快適な2名がけか、3名がけかを選べる。シャンパンクーラーはオプションだ。
荷室も充分な容量を持つが、ロールス・ロイス・カリナンやアストン マーティンDBXの方が広いことは事実。スピードにはEWBの設定がなく、3列シートは指定できない。
走りの印象とスペックは、ベントレー・ベンテイガ・スピード(2)にて。






















































































































































