【ハンマーヘッドデザイン導入】トヨタ・アクアがビッグ・マイナーチェンジ サブスク専用グレードも設定
公開 : 2025.09.14 08:05
トヨタのコンパクト・ハイブリッドカー『アクア』が大幅なマイナーチェンジを受けました。一番のトピックはフロントフェイスの『ハンマーヘッドデザイン』への刷新ですが、安全装備も大幅にアップグレードされるなど、実のあるマイナーチェンジとなっています。
ハンマーヘッドデザインを採用
トヨタは9月1日、Bセグメントのハイブリッドモデル『アクア』をマイナーチェンジして発売した。
今回のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインを大幅に刷新、とりわけフロント部は新しいトヨタのファミリーフェイスである『ハンマーヘッド』デザインを取り入れ、先進性と上質感がより高められた。

フロントの灯火類はすべてLED化され、1灯でロービームとハイビームの切り替えができる『バイビームLEDヘッドランプ』を採用、またターンランプ、クリアランスランプ、デイライト機能を備えたライン発光により、昼夜を問わず優れた被視認性を確保し、先進的な印象を放つ。さらにZグレードには左右のヘッドランプを一文字につなぐセンターランプとバンパー下部のLEDクリアランスランプを標準装備する(Zグレード以外はシルバー塗装のセンターガーニッシュ)。
リア周りは、全グレードにピアノブラック塗装のバックドアガーニッシュを追加し、質感が高められた。また、リアコンビネーションランプもLED化され、Zグレードではライン発光となる。
タイヤ・ホイールは185/65R15タイヤに15インチスチールホイール+樹脂フルキャップとなり、、Zグレードは標準で15インチアルミホイールを装備するほか、Zの2WD車にメーカーオプションで16インチタイヤとアルミホイールを設定する。
ボディカラーはモノトーンが新色の『マッドパス』、『グレイッシュブルー』を含む9色、ツートーンが『ブラックマイカ×マッドパス』、『ブラックマイカ×クリアベージュメタリック』、『ブラックマイカ×グレイッシュブルー』の3色を設定する。
内装と安全性能の向上
内装では7インチの『大型マルチインフォメーションディスプレイ』『HDMI入力端子』を標準装備し、最新の『コネクティッドナビ対応ディスプレイオーディオ』を搭載した。G、X、Uグレードにおいては、モニターサイズが8インチに拡大された。また、Zグレードにメーカーオプション設定の合皮パッケージには、新色の『ライトグレー』を追加した。
今回のマイナーチェンジでは、安全装備の拡充も図られ、『プリクラッシュセーフティー』や『レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)』の機能を強化したほか、『ロードサインアシスト』や『発進遅れ告知機能』、『プロアクティブドライビングアシスト』、『ドライバー異常時対応システム』、『アドバンストパーク』など運転支援機能もより充実させた。

さらに、上質な乗り心地を実現する『スムーズストップ』や、『電動パーキングブレーキ・ブレーキホールド機能』を標準装備したほか、パワーオフ時のドライブモードのレジューム機能や、ドアミラー全開時の車幅を30mm縮小して取り回しを向上させるなどの改良が加えられた。

















