ホンダ・ヴェゼルに『RS』追加!ローダウンでスポーティルックスと実用性両立【機械式立体駐車場もクリア】

公開 : 2025.10.23 11:00

予約開始1ヵ月弱で約1400台以上を受注

インテリアは、ブラックのルーフライニングで空間を引き締め、本革巻きのステアリングホイール、セレクトレバーシフトブーツ/ドアアームレスト、アームレスト付きコンソールボックス(レッドステッチ入り)、レッドのインストルメントパネルガーニッシュ&ドアライニングガーニッシュなど、黒を基調に赤をアクセントに効かせたスポーティなコーディネートとした。

シート地はプライムスムース×ラックススエード×ファブリックの専用コンビシートで、こちらもレッドステッチが入り、スポーティかつプレミアムなものだ。

黒を基調に赤をアクセントに効かせたスポーティなコーディネートのインテリア。
黒を基調に赤をアクセントに効かせたスポーティなコーディネートのインテリア。    田中秀宣

なお、パワートレーンに関しては他グレードと変わらず、1.5Lガソリンエンジン+2モーターのハイブリッドシステム『e:HEV』に電気式無段変速機を組み合わせる。駆動方式はFFと4WDを設定し、先代のヴェゼルRSにはなかった4WDを加えたことでユーザーの幅広いニーズに対応する。

ボディカラーはプレミアムクリスタルレッドメタリックを訴求色に、ホワイトやグレーなど全5色で展開。車両価格は、FFが374万8800円、4WDが396万8800円。販売計画台数はヴェゼルRSのみで年間1万台(約800台/月)だが、9月18日に予約を開始し、10月13日の段階で既に1400台以上の受注があるという好調ぶりだ。

都市型SUV、ヴェゼルのスポーティなイメージを高めるRSの登場で、コンパクトSUV市場はさらに激戦区となっていきそうだ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 撮影

    田中秀宣

    Hidenobu Tanaka

    写真が好きで、車が好きで、こんな仕事をやっています。
    趣味車は89年式デルタ・インテグラーレ。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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