【新原付スーパーカブも展示】ホンダJMS出展概要の第2報を公表 F1のエンジン始動デモも実施

公開 : 2025.10.17 07:05

『ジャパンモビリティショー2025』へのホンダの出展概要の第2報が公表されました。主催者メインプログラムではF1マシン『ウィリアムズ・ホンダ FW11』の展示とエンジン始動デモを実施するほか、新原付版のスーパーカブとディオも展示されます。

ホンダのモビショー出展概要第2報

ホンダは、10月31日より一般公開の『ジャパンモビリティショー2025』への出展概要の第2報として、日本自動車工業会主催のメインプログラムへの出展と、ホンダ・ブースでの展示モデルの追加情報を公表した。

1986 ウィリアムズ・ホンダ FW11
1986 ウィリアムズ・ホンダ FW11    ホンダ

トウキョウ・フューチャー・ツアー2035

日本自動車工業会主催のメインプログラム『トウキョウ・フューチャー・ツアー2035 〜モビリティの未来の姿にワクワク〜』は、10年後の未来におけるモビリティの活躍や生活の変化を体感できるプログラムである。

ホンダからは、座ったまま体重移動だけで操作可能な着座型モビリティ『ユニワン(UNI-ONE)』、小型電動パーソナルモビリティ『モトコンパクト(Motocompacto)』、電動三輪マイクロモビリティ『ストリーモ(Striemo)』を出展、いずれも試乗が可能となっている。

着座型モビリティ『ユニワン(UNI-ONE)』。
着座型モビリティ『ユニワン(UNI-ONE)』。    ホンダ

また、株式会社ポケモンの監修のもと、ゲーム『ポケットモンスター スカーレット』の中で出会うことができる『コライドン』を、重さ、大きさともにほぼ実物大で、形状を細部にまでこだわりミライモビリティとして再現した『ホンダコライドン』を展示、ライド体験の実施も予定されている。

モビリティ・カルチャー・プログラム

『モビリティ・カルチャー・プログラム 〜モビリティそのものにワクワク〜』は、ワクワクをもたらすさまざまなモビリティとそれらが持つストーリーに焦点を当てたプログラムである。

ホンダからは歴史的な二輪車・四輪車が出展され、1986年のF1コンストラクターズ・チャンピオンをホンダにもたらした『ウィリアムズ・ホンダ FW11』のエンジン始動デモンストレーションを行うほか、1970年代に米国の排出ガス規制(マスキー法)をクリアした量産車『1973年型ホンダ・シビックCVCC』、『ナナハン』の愛称で親しまれ、ホンダを代表する二輪車である『ホンダ・ドリームCB750 FOUR-K』を展示する。

ホンダ・シビックCVCC
ホンダ・シビックCVCC    ホンダ

そのほか、『アウト・オブ・キッザニア in ジャパンモビリティショー』では、小学生を対象とした職業体験コンテンツとして、ホンダはユニワンを使った『新たなモビリティのテストドライバー』の仕事を体験するプログラムを提供する。

ホンダ・ブース展示モデル

今回、ホンダ・ブース展示モデルに関しての追加情報も公表された。

原付一種(第一種原動機付自転車)に新たに追加された区分基準『新基準原付』に適合した、『スーパーカブ110ライト』、『ディオ110ライト』を展示する。

新基準原付の『ホンダ・スーパーカブ110ライト』
新基準原付の『ホンダ・スーパーカブ110ライト』    ホンダ

また、10月10日に発表された、最新の大型ロードスポーツモデル『CB1000F』と『CB1000F SE』も展示される。

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  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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