【スバル・クロストレック・ウィルダネス・エディション】自分でカスタマイズするよりお買い得?500台限定でデビュー

公開 : 2025.10.30 11:00

市場での存在感を高めていく

終わりを知らないかのようなSUVブームの中で、最近はアドベンチャー/ラギッド嗜好の高い車種が出始めている。スバルとしても、純正用品を活用し、さらに専用パーツを装着することで、クロストレックのキャラクターを伸長し、市場での存在感を高めていくことを狙っているのだろう。

したがって、ターゲット層はクルマをよりアクティブに使いたい人で、カスタマイズニーズが高い人となるだろう。

スバル・クロストレック・ウィルダネス・エディション
スバル・クロストレック・ウィルダネス・エディション    田中秀宣

クロストレック・ウィルダネス・エディションは、500台の限定販売。車両価格(税抜き)は、ツーリングベースが363万円+工賃、リミテッド ベースが367万円+工賃となっている。ベース車の車両価格(税抜き)から差し引くと、ウィルダネス・エディションに装着されたパーツ代は40万5000円(工賃除く)となる。

おそらく、自分で同様のカスタマイズを施したら、この価格では収まらないはず。また手に入らないパーツも多い。そう考えると、お得な価格設定といえるだろう。

10月30日から申し込みが開始され、2026年3月から生産が開始される予定だ。

なおクロストレック・ウィルダネス・エディションは、今回撮影した大阪スバル城東店で10月31日~11月3日に展示されるとのこと。

大阪スバル城東店
所在地:大阪府大阪市城東区関目3-1-26
電話:06-6932-0291
営業時間:10:00〜18:00

スバル・クロストレック・リミテッド(ベース車)のスペック

全長×全幅×全高:4480×1800×1580mm(ルーフレール装着車)
ホイールベース:2670mm
車両重量:1610kg
エンジン:水平対向4 DOHC+モーター
総排気量:1995cc
最高出力:107kW(145ps)/6000rpm
最大トルク:188Nm(19.2kg-m)/4000rpm
モーター最高出力:10kW(13.6ps)
モーター最大トルク:65Nm(6.6kg-m)
トランスミッション:リニアトロニック(CVT)
駆動方式:フロント縦置き4WD
燃料、タンク容量:レギュラー、48L
WLTCモード燃費:15.8km/L
タイヤサイズ:225/55R18

スバル・クロストレック・ウィルダネス・エディション
スバル・クロストレック・ウィルダネス・エディション    田中秀宣

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 撮影

    田中秀宣

    Hidenobu Tanaka

    写真が好きで、車が好きで、こんな仕事をやっています。
    趣味車は89年式デルタ・インテグラーレ。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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