【2026年豪州で発売】新型ピックアップトラック『日産ナバラ』を発表 三菱トライトンOEM
公開 : 2025.11.21 17:45
日産が豪州にて小型ピックアップの新型『ナバラ』を発表しました。オセアニア地域にて2026年より発売される5代目ナバラは、三菱トライトンのきょうだい車となります。
新型ピックアップを豪州で発売
日産自動車はオーストラリアにおいて、1トンクラスのダブルキャブ・ピックアップトラック『日産ナバラ』の新型モデルを発表、2026年第1四半期よりオーストラリアおよびニュージーランドでの販売を開始する。
ナバラはダットサントラックのオーストラリアおよび欧州・アジア向けの名称で、1986年の初代モデル(日本のD21型ダットサントラックに相当)以来、累計販売台数約50万台を誇る。

第5世代目となる新型は、同じアライアンスである三菱の『トライトン』のOEM供給モデルとなった。
伝統の力強いデザイン
新型『日産ナバラ』のエクステリアデザインは、同社のピップアップトラックの伝統からインスピレーションを得たディテールと、最新の日産車の象徴であるVモーショングリルを組み合わせることで、力強い存在感を放ち、ベースとなった三菱トライトンとの差別化が図られている。
ダブルキャブの室内は、広々とした空間を実現しており、運転席には7インチの『カラーTFTメーター』を採用。

インストルメントパネルには『ワイヤレス・アップル・カープレイ』と『アンドロイド・オート』に対応した9インチの『高機能インフォテインメントシステム』を標準装備としている。
パワートレインと4WDシステム
パワートレインには最高出力204ps、最大トルク47.9kg-mを発揮する2.4Lディーゼルターボエンジンを搭載、6速オートマチックトランスミッションと組み合わされる。
このパワーユニットは重作業に対応するタフネスさと、7.7L/100km(WLTCモード)の優れた燃費を実現しており、高速道路からオフロードまで、多様な環境に最適化されている。

また、新たに採用された電動パワーステアリング(EPS)によって、優れたハンドリングも実現した。
駆動方式は、走行状況に応じて二輪駆動と四輪駆動を自動的に切り替える先進的な4WDシステムを搭載。一般的なオンロードでは2WDに、重作業や牽引時には4WDにと、自動で切り替わる。
また、電子制御式ディファレンシャルロックと、オセアニア地域での走行環境に最適化されたサスペンションを備え、過酷な路面状況でも安定したコントロール性能を発揮する。
充実の先進運転支援システム
新型『日産ナバラ』は、『インテリジェント・クルーズコントロール』や『車線逸脱警報(LDW)』を採用する。
また、ハンドル操作をアシストして危険回避を図る『緊急車線維持支援システム』や道路標識から制限速度を自動認識、ドライバーに警告を行う『インテリジェント・スピードリミッター』などの先進運転支援システムも搭載し、安全な運転をサポートする




























