三菱が日産の海外向けOEM車『ローグ』と『ナバラ』生産開始 アウトランダーとトライトン・ベース 北米とオセアニア投入
公開 : 2026.01.16 17:25
三菱が日産の海外向けOEM供給モデル2車種の生産を開始しました。アウトランダーがベースの『日産ローグ』と、トライトン・ベースの『日産ナバラ』です。逆に2026年中には日産リーフをベースとしたEVを北米向けに投入します。
日産向けOEM2車種の生産開始
三菱自動車は、日産の海外向けOEM供給モデル2車種の生産開始を発表した。
愛知県の岡崎製作所では、北米向けのSUV『日産ローグ・プラグインハイブリッド』(三菱アウトランダーPHEVのOEMモデル)の生産を1月12日より開始した。

さらに、2025年12月20日よりオセアニア地域向けのピックアップトラック『日産ナバラ』(三菱トライトンのOEMモデル)を、ミツビシ・モーターズ・タイランドのレムチャバン工場で生産開始した。
『ローグ・プラグインハイブリッド』は2026年第1四半期より北米で、『ナバラ』は2026年第一四半期末ごろよりオセアニア地域で、それぞれ販売を開始する予定である。
三菱はアライアンスパートナーである日産と、グローバルにおいて次世代ピックアップの開発や生産、電動車での協業と事業拡大の検討を進めており、今回のOEM車の供給はその一環であるという。
これらの取り組みにより、日産はモデルラインナップを補完し、三菱は工場稼働率の向上を図るという、双方にとりメリットのある関係を構築していく。
また三菱側も、2026年より日産から新型『リーフ』派生の電気自動車のOEM供給を受け、2026年後半に北米市場へ投入する予定だ。



























































