3代目新型 アウディQ3 TFSI 150(1) 2026年最も売れるモデルに? 歴代初の全長4500mm超え

公開 : 2026.01.28 18:05

扱いやすいタッチモニター ウインカーはパネルで

Q3の新装備が、ウインカーとワイパー、ライトのスイッチが一体になった、ステアリングホイール奥の操作パネル。ウインカーは上下にスライドするスイッチで灯し、ワイパーはダイヤル、ライトはボタンで操作する。個別のレバーはなくなった。

メーター用モニターと並んだ、アンドロイド・ベースのインフォテインメント用タッチモニターは12.8インチ。ダッシュボード中程に据えられ、やや腕を伸ばす必要はあるものの、手前のトリムで手を支えられるためタップしやすい。

アウディQ3 TFSI 150 Sトロニック Sライン(英国仕様)
アウディQ3 TFSI 150 Sトロニック Sライン(英国仕様)

画面下部にはエアコンの操作メニューが、右端にはメニューバーが常時表示され便利。タッチモニターの下には、ドライブモードや運転支援システム、オーディオ用の物理スイッチが並ぶ。動作も速く、全体的に扱いやすいインターフェイスといえる。

アンドロイド・オートに加え、アップル・カープレイにも無線で対応。装備は充実し、シートヒーターに3ゾーンエアコン、無線充電パッドなどが標準だ。

気になる走りの印象とスペックは、アウディQ3 TFSI 150(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    マット・ソーンダース

    Matt Saunders

    役職:ロードテスト編集者
    AUTOCARの主任レビュアー。クルマを厳密かつ客観的に計測し、評価し、その詳細データを収集するテストチームの責任者でもある。クルマを完全に理解してこそ、批判する権利を得られると考えている。これまで運転した中で最高のクルマは、アリエル・アトム4。聞かれるたびに答えは変わるが、今のところは一番楽しかった。
  • 執筆

    マレー・スカリオン

    Murray Scullion

    役職:デジタル編集者
    10年以上ジャーナリストとして活動し、雑誌、新聞、ウェブサイトに寄稿してきた。現在はオンライン版AUTOCARの編集者を務めている。オースチンやフェラーリなど、1万円から1億円まで多数のクルマをレビューしてきた。F1のスター選手へのインタビュー経験もある。これまで運転した中で最高のクルマは、学生時代に買った初代マツダMX-5(ロードスター)。巨大なジャガーXJ220も大好き。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

アウディQ3 TFSI 150の前後関係

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