大絶賛されたサルーンがお買い得 ジャガーXF(2代目) 8000ポンド用意すれば乗れる! 【UK中古車ガイド】
公開 : 2026.02.09 18:05
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ジェイソン・セマニック氏
「エレガントなデザインと、満足度の高い運転体験に魅了されています。これまで6万kmほど走りましたが、目立った問題はありません。信頼性が低いという評判は、当てはまらないように思います。今のところ、定期メンテナンスだけで済んでますね」

「テスラ・モデル3やアウディS5にも乗りましたが、スーパーチャージャー付きのV6エンジンを積むXS Fへ、結局戻りました。このジャガーは、過小評価されているようです。高速で、落ち着いた乗り心地で、本当の運転する喜びを味わえます」
購入時に気をつけたいポイント
パワートレイン
タイミングチェーンは、経年劣化で切れることがある。過去の交換履歴を確かめたい。オルタネーターが故障すると、警告メッセージと警告灯で教えてくれる。補機ベルトの固着から充電不良まで、多くの不調へつながる。
V6ディーゼルでノッキングする場合は、クランクシャフト劣化の兆候。潤滑不良で焼き付く可能性があるため、購入は見送りたい。2.0Lインジニウム・ディーゼルでは、DPFが詰まりがち。パワー不足や、排気ガスの曇りに注意したい。
ボディ

アルミ製ボディは修理が高額。凹みや擦り傷がないか、丁寧に観察したい。クロームメッキは、くすみがち。部品を交換しないと、輝きが戻らないことも。
インテリアと電気系統
センターコンソールのギアセレクターが固まり、ギアを選べなくなることがある。バッテリーの電圧不足や、ブレーキスイッチの不調が原因の場合もある。
タッチモニターは、すべての項目が正常に動くか確かめたい。フリーズする場合は、正規ディーラーでソフトウエア・アップデートが必要になる。
知っておくべきこと
タイミングチェーンの不調は、2019年式以降で改善されている。特に2.0Lディーゼルターボの場合、改良済みのチェーンが組まれ、関係する不具合に対応済み。
英国ではいくら払うべき?
4000ポンド(約83万円)〜1万1999ポンド(約249万円)
プレステージからRスポーツまで、様々なグレードのXFが英国では売られている。走行距離は全般的に伸びているが、状態の良い例も探せば出てくる。
1万2000ポンド(約250万円)〜2万3999ポンド(約498万円)
走行距離が長すぎず、整備履歴が一式残る例を選べる価格帯。英国の場合、ディーゼルターボのXFが主力。フェイスリフト後のモデルも、価格帯の後半に含まれる。
2万4000ポンド(約499万円)以上

走行距離の短い、状態抜群のXFをお考えなら、英国ではこの価格帯から。3万5000ポンド(約728万円)まで気張れば、ほぼ新車のような正規中古車も選択肢になる。
英国で掘り出し物を発見
ジャガーXF 3.0D V6 S(英国仕様) 登録:2016年 走行距離:10万4600km 価格:1万2999ポンド(約270万円)
テンペスト・グレー塗装に、ツートーンのウィンザーレザー内装で仕立てられた、洗練された見た目のXJ。滑らかに回るV6ディーゼルが載り、クルーズコントロールも備わる。伝統のジャガーを味わいたい貴殿へ、オススメしたい1台といえる。




































































































































