最強デートカー、まるでFRのシビック・タイプR、そしてホイールはサスペンション!『ホンダアクセス』試乗会は驚愕体験の連続

公開 : 2026.01.27 11:45

『ホイールもサスペンション』という独自思想

体感試乗のメニューは他にもあり、『モデューロX』(ホンダ純正コンプリートカー)で培った技術で剛性バランスを最適化した18インチアルミホイール『MS-050』を装着したヴェゼルe:HEV RSを走らせることもできた。

ヴェゼル専用設計となるMS-050は、『ホイールもサスペンション』という独自思想のもとで、ホイールをしならせている。

ホイールの固有振動数や弾性変形領域もサスペンションの一部だと考えて設計している。
ホイールの固有振動数や弾性変形領域もサスペンションの一部だと考えて設計している。
    高桑秀典

タイヤのパフォーマンスを使い切ることで路面との接地性を高め、スッキリした操舵フィールや安定性の向上を実現しているのだ。

今回、MS-050装着車と非装着車を乗り比べることができ、公道での体感試乗にて、ワンランク上のクルマに乗っているかのような滑らかで上質な走行フィーリングや、意のままにヴェゼルを操ることができる懐深いハンドリングを堪能させてもらった。

展示車も盛り沢山で、スーパーワン・プロトタイプの純正アクセサリー装着車とステップワゴンe:HEVスパーダのバンパーワイドガーニッシュ装着車が初公開。

また、CR-V e:HEV RS ブラックエディション・タフプレミアム、フリードe:HEVエアー・スーペリアスタイル×ホンダドッグ、WR-Vタフスタイル×ホンダドッグ 愛犬と車中泊、N-ONE e:スポーティスタイルといった純正アクセサリー装着車のディテールも確認することができた。

特に愛犬とのお出かけをもっと楽しくしてくれるホンダドッグは、要チェックの注目シリーズと言えよう。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    高桑秀典

    Hidenori Takakuwa

    1971年生まれ。デジタルカメラの性能が著しく向上したことにより、自ら写真まで撮影するようになったが、本業はフリーランスのライター兼エディター。ミニチュアカーと旧車に深い愛情を注いでおり、1974年式アルファ・ロメオGT1600ジュニアを1998年から愛用中(ボディカラーは水色)。2児の父。往年の日産車も大好きなので、長男の名は「国光」。

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事