【GSR単一グレードに】三菱のピックアップトラック『トライトン』一部改良 カスタマイズの自由性とハンドリング向上

公開 : 2026.01.26 17:05

三菱トライトンが一部改良を受けて発売されました。ラインアップが上級モデルのGSRグレードに統一されたほか、パフォーマンスダンパー追加、ボディマウント、ショックの改良などにより、乗り心地とハンドリングも向上しています。

トライトンを一部改良して発売

三菱自動車は、ピックアップトラック『トライトン』を一部改良して発売した。

今回の大幅な変更点としてグレード設定の見直しが行われ、スタンダードモデルの『GSL』を廃して、上級モデルの『GSR』のみの単一設定となった。

あわせてユーザーによるカスタマイズの自由度を向上させる目的で、従来GSRグレードに設定されていた荷台部の『スタイリングバー』が廃止された。

走行性能においては、乗り心地とハンドリングの質的向上が図られた。

フレーム前後に車体の変形や振動を吸収する、ヤマハ発動機製の『パフォーマンスダンパー』が新たに装着された。このダンパーはラリー競技車にも装着されており、日常の街乗りでも快適な乗り心地とシャープなハンドリングを両立する、専用チューニングが施された。

また、フロントサスペンションやボディマウントの設定の変更により振動の軽減も図られた。さらにはショックアブソーバーの応答性を高めることで、乗り心地とハンドリングの良さを両立した。

エクステリアでは利便性を高める装備の追加や改良が行われ、テールゲートの開閉時の負担を軽減する『テールゲートアシスト』が標準装備される。

インテリアでは、センターコンソールやインナードアハンドルガーニッシュをダークチタン色に変更し、内装加飾の統一感を高めた。

そのほか、パナソニック製『ナノイーX』の搭載により、車内の空気を清潔に保ち、快適なドライブをサポートする。

エンジンは従来通り、2.4L 4気筒DOHCディーゼルターボに6速スポーツモードAT組み合わせ、駆動方式にはスーパセレクト4WD-IIを採用する。

価格は551万8700円となる。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事