元iPhoneデザイナー、フェラーリ初EVの発表に「不安」 エンブレムの重みと課題を語る 5月正式発表予定

公開 : 2026.02.19 07:25

EVだからこそ得られた自由

フェラーリ初のEVのデザインを任されたことについて、ニューソン氏は「独特の課題」があったが、それと同時に多くの「自由」も与えられたと述べた。

「素晴らしい幸運の1つは、これがEV、つまり初の電動フェラーリだということです。だからこそ、他の方法では望めなかった自由を得られたのです。物理的な自由も、創造的な自由も、さまざまなレベルで得ることができました」

フェラーリ・ルーチェのインテリア
フェラーリ・ルーチェのインテリア    フェラーリ

ニューソン氏は、デザインを一貫性のあるものにすることの重要性について、「インテリアからエクステリアまで解決すべき問題は多いですが、一貫性と独自性があれば最終目標に到達できます」と述べた。

「残念ながら、外装に関する部分については多くは話せませんが、もしお話しできれば、すべてを結びつける共通の糸のようなものが見えると思います」

記事に関わった人々

  • 執筆

    ウィル・リメル

    Will Rimell

    役職:ニュース編集者
    ニュース編集者としての主な業務は、AUTOCARのニュースの方向性を決定すること、業界トップへのインタビュー、新車発表会の取材、独占情報の発掘など。人と話したり質問したりするのが大好きで、それが大きなニュースにつながることも多い。これまで運転した中で最高のクルマは、アルピーヌA110。軽快な動きと4気筒とは思えないサウンドが素晴らしい。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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