交通安全につながるヒントを届けたい! まるも亜希子と吉田由美の交通安全応援ユニット『OKISHU(オキシュー)』活動とは

公開 : 2026.03.24 17:05

女性ならではの視点でレクチャー

そして今回、トヨタ・コニック・プロが3月8日の国際女性デーに合わせ、家族や周囲の人々の移動を支える女性を応援する取り組みとして企画した、女性向け安全運転教室『家族のために安心を運ぶ 私のハンドル』を、東京・有明のAriake Miraieで開催。私と吉田由美さんがOKISHUとして講演を担当した。

会場となったカフェには、美味しそうなフードメニューからノンアルコールカクテル、コーヒーなどのドリンクが充実し、キッズスペースもあってお子様を遊ばせながら参加することができるようになっていた。

カーライフ・ジャーナリスト まるも亜希子(筆者)
カーライフ・ジャーナリスト まるも亜希子(筆者)    トヨタ・コニック・プロ

参加者には国際女性デーのシンボルであるミモザをイメージした、オリジナルのノンアルコールカクテルがふるまわれ、ゆったりとした雰囲気。

約1時間の講演では、ウォーミングアップで視点の違いを体感してもらったあと、安全と思えるような場所でも視点を変えると危険のタネが見えてくるという話へ。そんな危険のタネを見つけるヒントに続き、安全運転をする上での重要な4つの要素について話し、それには背もたれの角度がたった5度変わるだけでも影響が出てしまうことを伝えた。

そして、適切な運転ポジションの確認、チャイルドシートジュニアシートの正しい使い方と選び方など、安全運転の基本をまずはおさらい。その後、車内でリラックスできる音楽やアロマ、ドライブシーンに合わせたサングラスの選び方、眠気対策などについて、女性ならではの視点でレクチャーを行った。

終了後、感想を聞いてみると「とっても勉強になりました」、「あっという間の1時間でした」といった声が聞けて一安心。私たちの想いが少しでも届いていたら嬉しく思う。

『OKISHU』の活動による効果は微々たるものかもしれないが、新しい視点での交通安全のヒントをこうして伝えていくことで、もっと運転に自信が持てたり、リラックスできたり、日々の暮らしの中で安全につながる選択ができたりするといいな、と考えている。それが結果的に社会全体の安全につながってくれることを願い、今後も活動を続けていきたいと思う。

【編集部注】交通安全応援活動『OKISHU(オキシュー)』が、3月23日、一般社団法人日本自動車会議所・日刊自動車新聞社が主催する『第5回クルマ・文化・社会・パートナーシップ大賞』グッドパートナーシップ事業を受賞されました。「これからも、交通事故のない社会の実現に向け、業界・メディア・生活者をつなぐ架け橋として活動を継続してまいります」とのことです。おめでとうございます。

記事に関わった人々

  • 執筆

    まるも亜希子

    Akiko Marumo

    『運命のクルマとの出逢わせ屋』を自認するカーライフ・ジャーナリスト。20年以上に及ぶ国内外での取材経験を生かし、TV、YouTube、ラジオ、雑誌、web、トークショーやイベントに寄稿・出演。「今日からできる交通安全」が合言葉の『OKISHU』(オキシュー)プロジェクトを企画・プロデュース・実演。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(2006年〜)。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。

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