100周年までに世界No.1奪還を ブリヂストンが人材育成施設『ビー・ソリューション・ラーニング・センター』新設 基盤となるのは人作り

公開 : 2026.04.14 07:05

創立100周年となる2031年までに世界No.1を奪回

敷地として相当広く、設備も充実しているB-SLC。今後は1クール20~30人、年間で1000人くらいの単位で研修を行っていくという。

対象となるのは『タイヤ館』や『ミスタータイヤマン』、そして個別の販売店も含めて、ブリヂストン・タイヤの販売を担う人たちだ。

1クール20~30人、年間で1000人ほどの規模で研修が行われていく予定だ。
1クール20~30人、年間で1000人ほどの規模で研修が行われていく予定だ。    ブリヂストン

ブリヂストンは、創立100周年となる2031年までに世界No.1奪還を掲げている。そのためには、質を伴った成長が必要であり、基盤となるのが人づくりだとしている。人財育成を強化し、顧客の安心・安全・快適なモビリティライブを支えていくことで、信頼と支持を獲得していく。そのための施設として、このB-SLCを活用していくということだ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    斎藤聡

    1961年生まれ。学生時代に自動車雑誌アルバイト漬けの毎日を過ごしたのち、自動車雑誌編集部を経てモータージャーナリストとして独立。クルマを操ることの面白さを知り、以来研鑽の日々。守備範囲はEVから1000馬力オバーのチューニングカーまで。クルマを走らせるうちにタイヤの重要性を痛感。積極的にタイヤの試乗を行っている。その一方、某メーカー系ドライビングスクールインストラクターとしての経験は都合30年ほど。
  • 編集

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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