キッカケは田舎暮らし 英国のトヨタ・ランドクルーザー・マニア(1) 初めに買った100系 その後買い足すこと14台!
公開 : 2026.05.03 17:45
直6エンジンで意外なほど活発に走る40系
日本車では珍しく、人間工学には改善の余地がある。クラッチペダルを踏むと、左足が飛び出たヒンジへ引っかかりがち。4速マニュアルのシフトレバーは、上半身を動かす必要があるほどストロークが長い。
それでも、変速感は充分に滑らか。クラッチも重すぎない。1960年代の四輪駆動車だから、ステアリングの反応はそれなりに曖昧だが。

発進させると、V8エンジンを積んだ同時期のランドローバー・シリーズIII(後のディフェンダー)より明確にパワフル。直6エンジンは126psを発揮し、低域から頼もしいトルクを引き出せ、意外なほど活発に走る。
他方、路面は滑らかでも、ボディのあちこちからガタガタ・ギシギシとノイズが聞こえる。リーフスプリングは硬く、大人1人だけではリアが暴れがち。あぜ道を30km/h程度で流せば、身体がシートの上で跳ねてしまう。
この続きは、英国のトヨタ・ランドクルーザー・マニア(2)にて。






























































































































































