アルピナ創業家が手掛ける超高級クーペ『ボーフェンジーペン・ザガート』 ベースはBMW M4 価格は36万ユーロから

公開 : 2026.04.23 11:45

BMW M4を大幅改造

新たなオーナーの下でアルピナが再構築される中、創業一族であるボーフェンジーペンは「洗練されたドライビングへの情熱を体現する卓越した自動車メーカー」となることを目指している。

新型ザガートはBMW M4を大幅に改造したもので、トレードマークであるダブルバブルルーフをはじめ、フロントからサイド、リアにかけて独自のスタイルに仕上げられている。

ボーフェンジーペン・ザガート
ボーフェンジーペン・ザガート    ボーフェンジーペン

BMW製の3.0L直列6気筒エンジンが搭載され、最高出力611ps、最大トルク71.3kg-mを発生。0-100km/h加速タイムはわずか3.3秒、最高速度は300km/hを超えるとされる。

専用設計のビルシュタイン製ダンパーは、3つのドライビングモード(コンフォート、スポーツ、スポーツ・プラス)に設定可能で、「際立った快適性からスポーティな走行まで幅広い領域」をカバーするとされている。また、アクラポヴィッチの軽量なチタン製ツインマフラーも採用されており、標準品よりも40%軽いという。

記事に関わった人々

  • 執筆

    フェリックス・ペイジ

    Felix Page

    役職:副編集長
    AUTOCARの若手の副編集長で、大学卒業後、2018年にAUTOCARの一員となる。ウェブサイトの見出し作成や自動車メーカー経営陣へのインタビュー、新型車の試乗などと同様に、印刷所への入稿に頭を悩ませている。これまで運転した中で最高のクルマは、良心的な価格設定のダチア・ジョガー。ただ、今後の人生で1台しか乗れないとしたら、BMW M3ツーリングを選ぶ。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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