アルファ・ロメオが新型ハッチバック投入へ 「147やジュリエッタのアイコンを継承」 内燃機関車とEV展開
公開 : 2026.05.27 07:45
大型EVの計画は見直し
アルファ・ロメオは以前、『ステルヴィオ』の後継となるEVの発表を目前に控えていたが、高級EVへの需要が低迷していることを受け、昨年このプロジェクトを凍結した。かねてより噂されていた『ジュリア』のEV版も、間もなく登場するものと見られていた。
現在では両モデルの後継車開発を見直している模様で、アルファ・ロメオは「ジュリアとステルヴィオで構成される現行ラインナップを新たに解釈し、Dセグメントでの事業継続に向けた解決策を検討しています」と述べるにとどまっている。

同社は、「市場の変化に適応しつつ、パフォーマンス重視のDNAを守り続ける」ことを目指し、ジュリアとステルヴィオの後継モデルは「柔軟なプラットフォームを活用する」としている。これは間違いなく、BセグメントからDセグメントまでをカバーできるモジュラー式の新プラットフォームを指すものだろう。
声明は「より大型のモデルについては、詳細を後日発表します」と締めくくられた。
















