『ホンダ・オール・タイプRワールドミーティング2026』に参加した愛溢れるオーナーたち! 出会いと楽しみ方は三者三様

公開 : 2026.06.20 11:45

サーキット走行を満喫

電車通勤なので趣味グルマとしてFN2型を楽しんでおり、サーキット走行を満喫したり、自宅の近所を週に1~2回走ったりしている。

取材時に真横にいたFN2型から2年前にリアウイングを譲ってもらい、来場時はノーマルで帰宅時に現在の姿になったとのことだった。マフラーはフジツボのパワーゲッターを装備している。

購入時に4万7000kmだった走行距離は、7万7000kmまで伸びている。
購入時に4万7000kmだった走行距離は、7万7000kmまで伸びている。    高桑秀典

イベントに毎年参加しているそうなので、次回も会えるだろう。

たまたま訪問したディーラーに新古車

「(ホンダ)インテグラ・タイプRの中古車を見に行ったら、たまたま訪問したディーラーに新古車があったんです。接客してくれたセールス担当に座席の色が黒ですけど、これでいいですか? と言われたのですが、エアコン付きで、オプションのエアバッグまで装備していたので購入しました」

そのように話してくれた藤平浩幸さん(取材時年齢65歳)は、DC2型インテグラ・タイプRを1998年に購入したが、それ以前は歴代シビックを愛用していた。

DC2型ホンダ・インテグラ・タイプRに乗る藤平浩幸さん(ナンバーは画像を加工しています)。
DC2型ホンダ・インテグラ・タイプRに乗る藤平浩幸さん(ナンバーは画像を加工しています)。    高桑秀典

「シビックはいいクルマで、気に入っていました。2~3台乗りましたね。3代目のワンダーシビックにZC型エンジンを搭載したSiグレードが出た頃の話です。4代目のグランドシビックに乗りかえるときも、ZC型エンジン搭載モデルを狙いました」

VTECエンジンが気になった

藤平さんがDC2型インテグラ・タイプRを購入したとき、すでに6代目のEK型シビックが登場していたが、ずっとシビックだったので少し大きなクルマに乗ろうと思ったこと、VTECエンジンが気になったことなどを理由として、シビックではなくインテグラを選ぶことにした。

「部品を入手するのが難しくなってきたので、壊さないように乗っています。とはいえ、年間5000kmペースで走ってきたので、総走行距離が16万kmを突破しました」

インテグラ・タイプRの他、S660、N-BOXも所有。ホンダ3台体制でのカーライフを満喫中(ナンバーは画像を加工しています)。
インテグラ・タイプRの他、S660、N-BOXも所有。ホンダ3台体制でのカーライフを満喫中(ナンバーは画像を加工しています)。    高桑秀典

もう1台の趣味車として2015年にホンダS660のMT仕様を導入し、足グルマのホンダN-BOXもあるそうなので、今後もインテグラ・タイプRはイイ状態で保たれていくはずだ。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    高桑秀典

    Hidenori Takakuwa

    1971年生まれ。デジタルカメラの性能が著しく向上したことにより、自ら写真まで撮影するようになったが、本業はフリーランスのライター兼エディター。ミニチュアカーと旧車に深い愛情を注いでおり、1974年式アルファ・ロメオGT1600ジュニアを1998年から愛用中(ボディカラーは水色)。2児の父。往年の日産車も大好きなので、長男の名は「国光」。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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