ホンダ・シビックがマイナーチェンジ プレリュード譲りのS+シフト搭載の『e:HEV RS』登場
公開 : 2026.06.05 17:25
ホンダ・シビックがマイナーチェンジを受け、ハイブリッドの新スポーツグレード『e:HEV RS』が追加されました。プレリュードで採用された『S+シフト』を搭載し、ガソリン車のように五感を刺激する走りを追求します。
シビックに新スポーツグレード追加
ホンダは、Cセグメントのハッチバックモデル『ホンダ・シビック』をマイナーモデルチェンジし、6月5日より発売した。
今回の改良における最大のトピックは、ハイブリッドモデルの『e:HEV』に新たなスポーティーグレードとして『e:HEV RS(イーエイチイーブイ・アールエス)』が追加されたことである。

『シビックe:HEV RS』では、すでに新型プレリュードで採用された『ホンダS+シフト(Honda S+ Shift)』が搭載された。
モーター駆動でありながら、有段変速機があるかのようなダイレクトな駆動レスポンスと、鋭いシフトフィールを実現する『ホンダS+シフト』のエンジンサウンドと制御はシビック専用にチューニングされており、ドライバーとクルマの一体感をより高める走りを追求したという。
モデル全体の改良点は?
また、モデル全体の改良点では、全グレードで後席にUSBを追加したほか、『EX』グレードには『ステアリングヒーター』を装備するなど、室内の快適性の向上が図られた。
パワートレインは、従来通り1.5L直噴VTECターボエンジンと、2.0L直噴アトキンソンサイクルエンジンに2モーターを組み合わせたハイブリッドの2種類が用意される。
ボディカラーは、『クリスタルブラック・パール』と13万8500円高の『プラチナホワイト・パール』、『ソニックグレー・パール』、『シーベッドブルー・パール』、そして26万500円高の『プレミアムクリスタルレッド・メタリック』の5色が設定される。
改良新型『ホンダ・シビック』の価格は、ガソリンモデルが394万6800円(EX)から448万8000円(RS)、ハイブリッドモデルは413万2700円(e:HEV LX)から465万9600円(e:HEV RS)となる。
スポーティなハイブリッド、e:HEV RS
新グレードである『e:HEV RS』のエクステリアには、グロスブラック仕上げの『ヘッドライトリング』や『バンパーロアグリルガーニッシュ』、『シャークフィンアンテナ』が採用された。
一方、足元には『マットベルリナブラック18インチアルミホイール』と『ブラックホイールナット』が組み合わされ、車体の前後に配された『RSエンブレム』とともに引き締まった印象を与える。

インテリアは、レッドステッチを施した『Dシェイプデザイン・ステアリングホイール』や『コンビシート』、そしてメタル製パドルシフトを装備する。
さらに、エアコンアウトレットやドア加飾に『レッドピンストライプ』があしらわれ、スポーティーな室内空間を演出する。
シャシーには『RS専用セッティングサスペンション』が与えられ、軽快でダイレクトな操舵と挙動の一体感がもたらされた。
















