オンラインコンフィギュレーターに夢中! フェラーリを買う予定はないけど仕様は決めたい【UK編集部コラム】

公開 : 2026.07.27 17:05

一般公開していないメーカーもある?

コンフィギュレーターにランキングをつけるとすれば、アストン マーティンは間違いなく上位にランクインしているはずだ。何年も前に筆者を大変な目に遭わせたにもかかわらず、ずっと素晴らしい体験を提供してくれており、時が経つにつれてますます良くなっているように思える。

アストン マーティンの場合、現在生産中のモデルから好きなものを1つ選び、おそらく他に類を見ないほどの豊富なカラーパレットからボディの色を決め、スコットランドの高地やブルックリン橋など、さまざまな環境に「自分だけの」クルマを停めることができる。

筆者が子どもの頃に夢中で仕様を決めていたアストン マーティンDB11
筆者が子どもの頃に夢中で仕様を決めていたアストン マーティンDB11

ロールス・ロイスのコンフィギュレーターも予想通り素晴らしいし、ランボルギーニベントレー、そしてもちろんポルシェのものも同様だ。ポルシェは、膨大な数のサンプルカラーから自由に選べる。最近ではモーガンでさえ、素晴らしいコンフィギュレーターを用意している。

残念ながら、一部のコンフィギュレーターは一般には公開されていない。現在のブガッティのコンフィギュレーターについては、極めて裕福な顧客のみに開放されているという驚くべき話を耳にしたが、ぜひ試してみたいものだ。そうでなければ、400万ポンド(約8億7000万円)のトゥールビヨンのブレーキキャリパーに、9種類あるカラーオプションのうちどれを選ぶべきか、どうやって判断すればいいというのか。

記事に関わった人々

  • 執筆

    ジャック・ハリソン

    JACK HARRISON

    英国編集部フォトグラファー
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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