ノイエ・クラッセ導入第2弾 新型『BMW7シリーズ』日本導入開始 史上最大規模のマイナーチェンジ ハイブリッドとEVをラインナップ

公開 : 2026.10.30 07:05

10月29日、大幅なフェイスリフトを受けた新型『BMW 7シリーズ』の日本国内での販売が開始されました。次世代思想『ノイエ・クラッセ』の技術を導入し、BMW史上最も大規模のビッグマイナーチェンジとなります。

ノイエ・クラッセ第2弾モデル日本導入

ビー・エム・ダブリューは10月29日、大幅なフェイスリフトを受けたフルサイズのラグジュアリー・セダン、新型『BMW 7シリーズ』の日本国内での販売を開始した。

本年4月に世界初公開された新型7シリーズは、次世代の思想である『ノイエ・クラッセ』の技術を導入し、BMW史上最も大規模のビッグマイナーチェンジが実施された。

新型BMW 7シリーズ(一部改良モデル)。
新型BMW 7シリーズ(一部改良モデル)。    BMW

日本において7月に導入された『BMW iX3』に続くノイエ・クラッセ第2弾モデルとなり、ラインアップは、3.0L直列6気筒ガソリンに48Vハイブリッド・システムを組み合わせた『740』と、フル電動の『i7』で構成される。

新型『BMW 7シリーズ』の価格は、ハイブリッドの『740』が1683万円、BEVの『i7』が1852万円(i7 60 xドライブ・エクセレンス)から2330万円(i7 M70 xドライブ)で、デリバリーは本年11月からを予定している。

新デザイン言語導入のエクステリア

新型7シリーズのエクステリアは、ラグジュアリー・セグメントに向けた新たなBMWのデザイン言語を採用し、BMWのフラッグシップにふさわしい、セダンらしい輪郭と融合させた。

新デザインのキドニー・グリルと『BMWアイコニック・グロー』、新設計のクリスタル・ヘッドライトによるフロント・フェイスによって、一目でBMWとわかる存在感がより際だった。

新型BMW 7シリーズ(一部改良モデル)。
新型BMW 7シリーズ(一部改良モデル)。    BMW

また、量産車でありながら、ユーザーの個性に合わせて色を選ぶことができる『BMWインディビジュアル2トーン・ペイント』により、ボディ上部を高光沢、下部をマットに仕上げる『デュアル・フィニッシュ』も初めて選択可能となった。

テクノロジーと極上の素材が融合したインテリア

インテリアは、すっきりとした『ノイエ・クラッセ』の端正なデザインをベースに、厳選された素材と先進技術を融合させ、洗練された上質な空間が演出される。

インテリアトリムには『レザー』、『アルカンターラ』、『ウッド』、『クリスタル・ガラス』、『メタル』が用意され、好みの組み合わせで選択することが可能となっている。

新型BMW 7シリーズ(一部改良モデル)。
新型BMW 7シリーズ(一部改良モデル)。    BMW

夜間や暗所では、新しい『ライト・ストリップ』をはじめ、『スカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフ』(モデルにより有償装備)や前席ヘッドレストの『アンビエント・ライト』による光の演出が、室内の雰囲気をさらに厳かなものへと高めてくれるという。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌『AUTOCAR』(1895年創刊)の日本版。

関連テーマ

おすすめ記事

 

Google検索で『AUTOCAR JAPAN』の記事を見つけやすくする方法