フォルクスワーゲン・パサートGTコンセプトをLAで公開

公開 : 2016.11.16 03:40  更新 : 2017.06.01 00:34

ロサンゼルス・モーターショーで、フォルクスワーゲンはパサートGTコンセプトを公開する。

第7世代のパサートをベースに、テネシーのチャタヌーガにあるフォルクスワーゲン・ノース・アメリカン・エンジニアリングが仕上げたモデルで、パサートの将来的なホット・モデルをプレビューしたモデルである。エンジンは280psのVR6ユニットで、ギアボックスは6速DSGだ。

このパサートGTコンセプトは、通常のパサートに対して20以上のデザイン変更がされている。ゴルフGTIにインスピレーションを受けた赤い囲いのあるハニカム・グリル、黒いウインドーまわり、ルーフ、そしてトランク・スポイラー、LEDヘッドランプとスモークのテールランプなどだ。また、エグゾーストはスクエアなものに変更され、19インチのアロイホイールを履く。ブレーキ・キャリパーはレッドに、そして15mmほど車高が落とされている。

ドアとインストルメント・パネルにはカーボンファイバー風の装飾がされ、ステッチの入れられた2トーンのブラック&グレーのシート、ブラックのヘッドライナー、ピアノ・ブラックのセンターコンソール・トリムなどが施される。

パサートGTは、フォルクスワーゲン・ノース・アメリカンがアメリカの顧客がどのようなモデルを欲してかに対する回答だという。フォルクスワーゲン・ノース・アメリカンのCEOであるマティアス・エルブは、「将来、北米専用モデルを作る義務がわれわれにはある。そのため、地元チームと世界のエンジニアとの資源を合わせることが必要だ。」と語っている。

パサートGTコンセプトは、来年北米でリリースされる予定のパサートGTのプロダクション・モデルに大きな影響を与えることになる。

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