ベストドライバーズカー選手権2016 / 優勝車が決定 + ビデオ
公開 : 2016.12.03 05:50
ベストドライバーズカー選手権2016 最終順位
| 最終順位 | モデル |
一般道スコア
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サーキット・スコア
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合計スコア
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| 1 | ポルシェ911R | 138 | 139 | 277 |
| 2 | フェラーリ488GTB | 128 | 141 | 269 |
| 3 | マクラーレン675LTスパイダー | 130 | 139 | 269 |
| 4 | マクラーレン570S | 133 | 126 | 259 |
| 5 | ポルシェ718ケイマンS | 129 | 126 | 255 |
| 6 | アストン マーティン・ヴァンテージGT8 | 119 | 118 | 237 |
| 7 | ホンダNSX | 110 | 114 | 224 |
| 8 | BMW M2 | 109 | 109 | 218 |
| 9 | ジャガーF-タイプR SVR | 104 | 110 | 214 |
| 10 | フォード・フォーカスRS | 92 | 100 | 192 |
| 11 | BMW M4 GTS | 73 | 112 | 118 |
フェラーリ488GTBとマクラーレン675LTスパイダーは同点2位となったが、675LTにはふたりのテスターが最高点を付けている一方、488GTBはテスターごとのバラつきが小さかった。
そして今年のチャンピオンはというと、得点のバラつきがさらに小さい。公道でもサーキットでも、満点から3点以内に収まり、さらには満点を獲得した唯一のクルマでもある。
驚異的なタレントが居並ぶ中にあっても、911Rの魅力は多面的であるが、結果としてそこには説得力が生まれている。
488GTBよりドライバーの手元に伝わる情報量は多く、675LTよりドラマティックでミステリアス。
また、走りの安定感や十分に楽しめるアジャスト性については、長年にわたり評価されてきた911のそれを基礎としている。
コンパクトで狭い道でも自信を持って運転できるが、サーキットでも一線級の戦闘力を発揮し、スーパーカーに求められるサウンドや、速度域を問わない激烈さも備えている。つまりポルシェ911Rは、鋭敏な感覚を持ったドライバーたちにとっての、今年販売された中でもっとも完璧なクルマである。
口惜しいのは、これを楽しめるのが991名の限られたオーナーだけだということだ。
