ヤリスGRMNがジュネーブで初披露 欧州のホットハッチ勢力図に影響は?

公開 : 2017.03.08 15:19  更新 : 2021.03.05 18:46

ジュネーブ・モーターショーで、トヨタのホットハッチ、ヤリスGRMNがディスプレイされた。

パワートレインは1.8ℓスーパーチャージド・エンジンを採用し、最高出力は208psに達する。これは、フォードフィエスタST200よりもパワフルなユニットということになる。

GRMNの名は、トヨタの公道仕様モデルのうち、TOYOTA GAZOO Racingによるスペシャル・エディション車両に用いられる。これまでにGT86、先代ヤリス(日本名:ヴィッツ)、iQのGRMNモデルが日本限定で発売されてきた。

このクラスの0-100km/h加速タイムは、平均して6.5秒から7.0秒である。ヤリスGRMNの最高出力の高さを考えると、6.0秒に近い記録となるのではないか。

また、5ドアのボディスタイルが多いこのクラスにおいて、ヤリスGRMNは3ドアのみの提供となるようだ。

スタイリングは事前に発表されたスケッチに忠実なもので、カラフルなグラフィックをボディサイドに採用し、ブラックのアロイホイールとスポイラーを装備している。

リアのスタイリングに関しては、バンパーに取り込まれてセンター1本出しとなったエグゾーストパイプが力強い印象だ。

マーケットが拡大中のこのクラスに投入されるヤリスGRMN(欧州限定発売の予定)。ライバルとなるのは、フォルクスワーゲン・ポロのGTIモデル、噂の耐えない日産マイクラNISMO、そしてフォード・フィエスタSTということになろう。

▶ 2017 ジュネーブ・モーターショー

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