パイオニア 走行空間センサーの3D-ライダー 東京モーターショー

公開 : 2017.10.27 18:20  更新 : 2017.12.14 12:31

パイオニアといえば、カーナビ、レーザーディスクで親しんできた方も多いでしょう。これまで培った光学技術や、自車位置測定/地図制作のノウハウが、自動運転時代に花開きます。

カーナビやLDの技術が、自動運転を支える

パイオニアは東京モーターショー2017年において、自動運転に向けた取り組みとして、
・走行空間センサー「3D-ライダー」
・自動運転用地図/更新
を行うデータエコシステムの開発に取り組んでいると発表した。

3D-ライダーとは?

「3D-ライダー」は、一般道でレベル3以上の自動運転を想定し、レーザー光で対象物までの正確な距離を測定。店舗や周辺の状況をリアルタイムかつ立体的に把握できる走行空間センサーだ。市街地での自動運転に必須のセンサーデバイスと言われている。


・遠距離のセンシングが可能な「ラスタースキャン」方式で、望遠、標準、準広角タイプの3種類
・近距離、広範囲のセンシングが可能な「ウォブリングスキャン」方式で広角タイプ1種類

上記の計4種類の「3D-ライダー」を開発しているパイオニア。これらを利用した自動運転技術の技術提案などを行っていく予定だという。
 

 

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