ジェネシス エッセンシア・コンセプトで電動GTをプレビュー

公開 : 2018.03.29 17:00

ニューヨーク・モーターショーにて、ヒュンダイのラグジュアリー・ブランド、ジェネシスからGTコンセプトが発表されました。現代のEV技術にクラシックなデザインを組み合わせ、将来ジェネシスから登場するモデルがもつデザインと技術を示唆する存在です。

もくじ

EV技術+クラシックデザイン
キャビンも現代とクラシックの融合

EV技術+クラシックデザイン

ヒュンダイのラグジュアリー・ブランドであるジェネシスは、欧州市場で2022年までの販売を目指す量産モデルのプレビューとして、エッセンシア・コンセプトという名の魅力的なGTを公開した。

ニューヨークで発表されたこの4シーター・ピュアEVコンセプトは、ジェネシス欧州進出の先頭に立つべく、未来のジェネシス・ブランドのクルマがまとうデザインと技術のプレビューとしての役割をもつ。

エッセンシア・コンセプトはカーボンファイバー・モノコックのボディに、複数の電気モーターをもつ電動パワートレインと高密度バッテリー・パックを搭載している。ジェネシスでは、バッテリーについて、2020年代における次世代バッテリー技術のブレークスルーと目される、全固体電池が採用されているかどうかについては明らかにしていない。


このクルマのデザインは、EVアーキテクチャがもつ効率的なパッケージングの恩恵を受けるとともに、その長いボンネットやダブルバブルルーフ、リアスタイルに、古き良き時代のクラシックなグランドツアラーからの影響を大きく見て取ることができる。

2枚のバタフライ式ドアにより、前後シートへの乗降性も確保されており、Bピラーに取り付けられたセンサーによる指紋認証か生体顔認証によって、ドアの開閉は自動で行われる。