ローマ法王のランボルギーニ・ウラカン、9320万円で落札 各種団体の支援に

公開 : 2018.05.15 15:50

ヴァチカンカラーにペイントされたワンオフのウラカンが、ローマ法王に贈られたことを覚えていますか? その個体が、チャリティオークションに出品されました。チャリティオークションに出品された。収益はイラクやアフリカのプロジェクト、人身売買被害者の支援に充てられます。

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落札額9320万円 各種団体の支援に
番外編:教皇のお気に入りのクルマは?

落札額9320万円 各種団体の支援に

ローマ法王のために作られたランボルギーニ・ウラカンはオークションにかけられ、約63万ポンド(9320万円)で落札された。これはベースとなったウラカンの4倍以上の価格だ。

このウラカンは昨年製作されたが、教皇専用車として用いられるのではなく、元からチャリティオークションに出されるのは決まっていた。

製作は、イタリアにあるAd Personam社のカスタマイズ部門が担当した。ベースには後輪駆動のウラカンを使用し、ヴァチカン市国の国旗がモチーフになっている。ボディカラーはビアンコ・マナサラスで、ジャッロ・ティベリーノのデコレーションが施されている。

このウラカンはヴァチカンで、ランボルギーニCEOのステファノ・ドメニカリからローマ法王に献上された。教皇がウラカンに祈りを捧げてサインを加えたウラカンは、RMサザビー社のモンテカルロ・グリマルディ・フォーラムで出品された。

オークションで得られた収益は教皇に寄付される予定で、イラン・ニネベ高原のキリスト教信者コミュニティ、人身売買と虐待の被害者を支援する「教皇ヨハネ23世コミュニティ」、そしてアフリカの女性や児童を支援するイタリアの団体に提供される。

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