ミニ・クラブマン/カントリーマン 微粒子フィルターとDCT

公開 : 2018.07.03 18:10

ミニは、クラブマンとカントリーマンに、「微粒子フィルター」と「DCT」を搭載しました。9月から始まるWLTPモード燃費への対応措置となります。コネクティビティパッケージも新たに用意されました。価格はわずかに上昇する見込みです。

もくじ

微粒子フィルターとDCTを追加
燃費が改善 コネクティビティパッケージも

微粒子フィルターとDCTを追加

ミニの全モデルに微粒子フィルターとデュアルクラッチ式ATが装備され、さらに効率性が高まることになった。この変更は、9月に開始されるWLTP燃費モードに適合するために行われるものだ。

微粒子フィルターの装備により、ミニのすべてのエンジンが最新のユーロ6d-TEMPと呼ばれる排出ガス基準に適合する。1.5ℓディーゼルには3月からこのフィルターが装備されていた。ディーゼル車にはさらにNOxなどの汚染物質を取り除くためのアドブルーが搭載される。

さらに、1.5ℓ3気筒および2.0ℓ4気筒のガソリンエンジンにはミニの7速DCTが搭載される。これはディーゼル仕様のクラブマンやカントリーマンには以前から搭載されていたものだ。

このトランスミッションによって、素早いシフトやスムーズな走行が可能となる。さらにスタート/ストップシステムとの相性も良く、コースティングモードによりさらなる燃費の向上が期待できる。ナビゲーションを搭載するモデルでは、先の道路状況に合わせて適切なギアを選択することもできる。