空飛ぶクルマ、試験飛行 アウディ/エアバス/イタルデザイン

公開 : 2018.11.29 16:20

アウディ/エアバス/イタルデザインの3社は、アムステルダムで開催されているドローンウイークで、空飛ぶ自動車「ポップ・アップ・ネクスト」のプロトタイプを初公開しました。実際にどのように使われ、導入への現状はどのレベルかを探ります。

もくじ

空飛ぶ自動車「ポップ・アップ・ネクスト」とは
空飛ぶ自動車、導入へ向けた現状は?

空飛ぶ自動車「ポップ・アップ・ネクスト」とは

アウディ/エアバス/イタルデザインの3社は、アムステルダムで開催されているドローンウイークで、空飛ぶ自動車「ポップ・アップ・ネクスト」のプロトタイプを初公開した。

フライングタクシー(空飛ぶタクシー)用のこの革新的なコンセプトは、自動運転機能を備えた電気自動車とパッセンジャー(乗員用)ドローンを組み合わせたもの。

初めての公開テストでは、パッセンジャーカプセルを搭載したフライトモジュールが、地上に置かれたグラウンド(地上)モジュール上に正確に着地し、パッセンジャーカプセルをグラウンドモジュールに連結して、自動運転によってテスト会場から走り去った。

「今回公開されたプロトタイプは1/4スケールモデルですが、早ければ10年以内には、大都市において、道路と空中を利用した便利で効率的なフライングタクシーサービスを利用できるようになるかもしれません」とアウディ。

「乗員は乗り換えをすることなく、レジャーを楽しんだり、車内でリラックスしたり、仕事をしたりすることができます」ともコメントしている。

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