2018年 欧州でもっともリコールされたクルマ・ランキング 15位〜1位

公開 : 2019.02.09 16:50  更新 : 2021.03.05 21:42

13位:レクサス

リコール件数:6件/対象モデル:8車種

2016年と2017年製造のCT200h(燃料漏れ)、2015年モデルのNX300hとRX450h(エアバッグセンサー異常)、及び2014年から2017年生産のRC-F(燃料ポンプ)に対するリコールが行われている。

2005年から2014年にかけて生産されたGS350とGS450hでは、ガソリン脈動ダンパーの亀裂、2016年から2018年製造のLC500h(写真)に対しては、ハイブリッドシステムが突然オフになるという不具合に対するリコールが発表されている。

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