試乗 アウディRS3 WLTP対応も走り変わらず 5気筒エンジンが魅力

2019.07.02

サマリー

アウディのホットハッチ、RS3はおよそ1年間のWLTP対応作業を経て復活しました。微粒子フィルターなどが追加されたものの、その走りに大きな変化は無いようです。珍しい5気筒エンジンならではのフィーリングと、4WDによる全天候型の走りが楽しめます。

もくじ

どんなクルマ?
WLTPに適合し再発売

どんな感じ?
最大の特徴は5気筒エンジン
あらゆる路面状況に対応

「買い」か?
このエンジンが好きなら

スペック
アウディRS3スポーツバック・スポーツエディションのスペック

どんなクルマ?

WLTPに適合し再発売

フォルクスワーゲン・グループの中で最もホットなハッチバックがWLTPへの適合作業を終え市場に戻ってきた。

2ドアのTT RSとエンジンを共有するこのクルマは、再認証のため1年ほど販売を休止していた。より厳しくなった規制に対応するため、微粒子フィルターが追加されたもののそのパフォーマンスには影響はなかったようだ。

5気筒ターボエンジンは今までと同様で、400psの最高出力は新型メルセデス-AMG A45以外には負けておらず、その価格は4万7000ポンド(645万円)をわずかに上回るといったところだ。

しかし、オプションを追加していくと簡単に5万ポンド(687万円)を超えてしまう。新設定のスポーツ・エディションはクローム製パーツがブラックになり、新デザインのホイールやスポーティなシート、それにRSスポーツ・エグゾーストが装着されて4000ポンド(55万円)のエクストラだ。

 
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