100台のフェラーリ、横浜港に フェラーリ・オーナーズクラブ・ジャパン誕生5周年

公開 : 2019.09.06 06:20  更新 : 2019.09.06 10:58

日本唯一のフェラーリ社公認オーナーズクラブが「FOCJ」。5周年を祝して「ROAD to DREAMS」を開催しました。3日間に渡るイベントをご紹介しましょう。

もくじ

クラブ誕生5周年
488ピスタ・ピロティ・フェラーリも
“誰も行ったことのない”新名所
フィナーレは新ターミナルの桟橋

クラブ誕生5周年

text & photo:Kazuhide Ueno(上野和秀)
photo:FERRARI OWNER’S CLUB JAPAN(フェラーリ・オーナーズクラブ・ジャパン)

 

フェラーリ・オーナーズクラブ・ジャパン(FOCJ)は、2014年8月1日にフェラーリ社に正式なオーナーズクラブとして認定された。

「シークレット・ツーリングのゴール地点、100台のフェラーリを整列」
「シークレット・ツーリングのゴール地点、100台のフェラーリを整列」

それから5年目を迎えた今年、日本における唯一の公認クラブとして精力的に活動を続けているが、この5周年を記念して特別なイベントが開催。その名は「ROAD to DREAMS」と題された。フェラーリを運転する喜びを一緒に体感し、その先にある「夢」に向い進む道しるべを意味するという。

記念イベントは8月30日から9月1日までの3日間で開かれたが、メンバーの都合に合わせて2デイ、1デイの参加プログラムも用意された。

1日目は東京、名古屋、大阪からツーリングを楽しみながら軽井沢に集合。2日目は軽井沢エリアで高原のさわやかなドライビングを楽しみ、鬼押し出しに設けられた特設コースでジムカーナを行いフェラーリのパフォーマンスを堪能した。その後一行は東京に戻り、夜はドレスアップしてブルガリ東京銀座タワーを貸し切っての5thアニヴァーサリー・パーティを楽しみ、5周年を華麗に祝った。

488ピスタ・ピロティ・フェラーリも

最終日となる3日目は、東京プリンス・ホテルに集合したのち、横浜にある「誰も行ったことのない特別な場所」を目指してショート・ツーリングが行われた。

集合場所には2日間を走り抜いてきた参加者に加え、ワンデイ参加のメンバーも加わり約100台の跳ね馬がパーキングを埋め尽くす壮観な光景が広がった。

「レーシング・プログラム参加者のみ購入できる488ピスタ・ピロティ・フェラーリ」
「レーシング・プログラム参加者のみ購入できる488ピスタ・ピロティ・フェラーリ」

そこにはラ フェラーリからデリバリーが開始されたばかりの488ピスタ・スパイダーが早くも姿を見せ、フェラーリのレーシング・プログラム参加者のみが購入できる幻の「488ピスタ・ピロティ・フェラーリ」は3台が集まった。

このほかにも、エンツォ・フェラーリや現行から近代のモデルはほとんど揃ったが、クラシケモデルは365GTB/4デイトナ、365GT4/BB、512BBi、308GTBだけと少々寂しかった。

“誰も行ったことのない”新名所

シークレットとされていたゴール地点は、豪華客船専用の新ターミナルとして新港埠頭に建設中の真新しい桟橋だった。

大桟橋の北側に位置するだけに、みなとみらいから横浜港全体を見渡せる素晴らしいロケーションにあり、ここをゴール地点にして100台のフェラーリを整列させ、圧巻のグランド・フィナーレがスタートした。

「ゴールは、豪華客船専用の新ターミナルとして建設中の桟橋」
「ゴールは、豪華客船専用の新ターミナルとして建設中の桟橋」

川崎会長からはこれまでの感謝と、これからの素晴らしいクラブ作りへの抱負が語られ、フェラーリ・ジャパンからはマーケティング・ディレクターの遠藤氏が駆けつけ、クラブの精力的な活動を称えるとともに、特別な場所に並ぶフェラーリの素晴らしい光景を称賛した。

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