字幕付き動画 新型ランドローバー・ディフェンダー スペック/装備を解説

公開 : 2019.09.13 02:10

新型ランドローバー・ディフェンダーが発表されました。オフロード車の象徴とも言える先代ディフェンダーの後継として、非常に高いオフロード性能が確保されています。ボディは大小2種類が設定され、エンジンもガソリン、ディーゼル、ハイブリッドから選択可能です。

もくじ

オフロード性能重視は変わらず
パワートレイン4種 ハイテク装備多数

オフロード性能重視は変わらず

ランドローバー・ディフェンダーが発表された。この10年間で最も期待されていた新型車と言っても過言ではなく、ランドローバーの開発陣は相当苦労したようだ。このモデルは21世紀に向けリフレッシュされ、頑丈で万能なオフロード車となった。ロングホイールベースの110が先に発売され、後から短い90が追加される。

そのシャシーは新開発のアルミニウム・モノコックとなり、今までの3倍もの剛性を持つ。フロントにダブルウィッシュボーン式、リアにインテグラルリンク式のサスペンションが与えられ、ディフェンダーとしては初の電子制御式エアスプリングが装備される。

車高を上げ前後オーバーハングを短縮した結果、アプローチアングルは38°、ブレークオーバーアングルは28°、ディパーチャーアングルは40°となっている。最低地上高は291mmで、渡河水深は900mmまで対応する。

ローレンジのギアやセンターデフ、それにオプションのロッキングデフにより、オフロードでの走破性が確保されている。さらにテレイン・レスポンス・システムにより、地形に応じて自動的に最適な設定に変更される。

パワートレイン4種 ハイテク装備多数

搭載されるエンジンはディーゼルが2種、ガソリンが1種、それにマイルドハイブリッドが用意され、プラグインハイブリッドも追って登場予定だ。マイルドハイブリッドのP400は400ps、55kg-m超を発生し、0-97km/h加速は6.4秒となる。

搭載されるシステムはどのランドローバー車よりもハイテクだ。Piviプロというインフォテインメントシステムには新しいインターフェイスが採用され、ヘッドアップディスプレイもオプションで用意される。3Dカメラによる360°映像や、デジタルのリアビューミラー、それにボンネットの下を透視する機能によりあらゆる障害物を確認できる。

ランドローバー・ディフェンダー
ランドローバー・ディフェンダー

オプションで前席中央にジャンプシートが取りつけられ、90では5人または6人乗りに、110ではそれに加え5+2のレイアウトも可能だ。

またランドローバーによれば、このクルマは同社史上最もカスタマイズ性に富んだモデルとなっている。4種類のパッケージのほか、多数のオプションが用意され、自分好みに仕立てることが可能だ。英国での価格はロングホイールベースの110で4万5000ポンド(600万円)から、90では
4万ポンド(530万円)程度と予想されている。

詳細は動画にてお楽しみいただきたい。

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