【ハリアーを迎え撃つ】ホンダCR-V改良新型、発売 マイナーチェンジでブラックエディションも登場

公開 : 2020.06.18 14:42  更新 : 2021.01.28 18:15

「ホンダCR-V」がマイナーチェンジ。3列シート7人乗りを含む全車が、装備・仕様などの変更を受けています。また、「ブラックエディション」の情報も入りました。新型ハリアーも発売され、中型SUV市場の動きが活発に。

もくじ

シーケンシャルウインカー標準化
ブラックエディション詳細

シーケンシャルウインカー標準化

新型ハリアーをトヨタが6月17日に発売し、次期エクストレイルと考えられる新型ローグを北米日産が公開した。これを受けて、日本の中型SUV市場でも新たな動きがあったのでご報告しよう。

ハリアーを迎え撃つホンダのロングセラーSUV、「CR-V」が日本仕様を一部改良し、6月19日に発売することが分かった。

CR-V e:HEV EXブラックエディション
CR-V e:HEV EXブラックエディション    ホンダ

現行型は、7人乗りの3列シートを設定するガソリン仕様のほか、CR-Vとしては初めてとなるハイブリッド仕様をラインナップしている。

今回のマイナーチェンジでは、顧客から要望の多かったシーケンシャル・ターンシグナルランプや、ステアリングヒーター、リバース連動ドアミラーを全グレードに標準装備。

また、これまでのカラーバリエーションを見直し、光の当たり方で陰影を美しく魅せる特別塗装を採用した「スーパープラチナグレー・メタリック」「プレミアムクリスタルブルー・メタリック」、柔らかいトーンの「シーグラスブルー・パール」という3色を新たに設定した。

さらにグレード別の変更も適用されている。

・EXグレード

ファブリックシートから、ファブリックとプライムスムース・レザーの2素材を組み合わせたコンビシートに変更し、内装の上質感を向上。

・Masterpieceグレード

ホイールのデザインを見直したほか、5人乗り2列シート車については、後部座席にシートヒーターを標準装備。

また、ホンダ車に追加設定されることが多い「ブラックエディション(BLACK EDITION)」の情報も入ってきた。

ブラックエディション詳細

改良新型CR-Vでは、最上級グレードに「ブラックエディション」が登場している。

内外装に黒基調の専用加飾を施したほか、ブラック塗装のアルミ・ホイールで、SUVならではの力強さや、武骨さといった魅力を際立たせるスタイリングとしたのが特徴。

CR-V e:HEV EXブラックエディションの内装
CR-V e:HEV EXブラックエディションの内装    ホンダ

主な専用加飾は下記のとおりだ。

・BLACK EDITION専用アルミホイール(ブラッククリア塗装/18インチ)
・BLACK EDITION専用エンブレム
・グリル、フォグライトガーニッシュ、ドアロアガーニッシュ、テールゲートガーニッシュのダーククロームメッキ仕上げ
・ヘッドライトエクステンションカラーをブラックに
・スモークタイプのLEDリアコンビネーションランプ

・BLACK EDITIONロゴ入り本革シート
・ドアオーナメントパネル、インナードアハンドルなどをピアノブラック調塗装に
・木目調パネルをブラックに
・ブラックルーフライニング

また、今回の改良型登場のタイミングで、ハイブリッド仕様は、2モーター・システムの名称を「e:HEV(イーエイチイーブイ)」にすることも発表された。

改良新型CR-Vの価格は、ガソリン仕様が336万1600円〜418万8800円。e:HEV仕様が392万5900円〜455万8400円。

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