【ブランド初の電動SUV】BMW iX3、欧州で受注開始 邦貨840万円~の新型EV 中国で製造

2020.09.18

サマリー

BMW iX3の価格が欧州で発表されました。後輪駆動のみが設定され、286psを発揮するブランド初の電動SUVは中国製のバッテリーを採用し、中国で生産されます。現在、予約受注を開始しています。

もくじ

BMW初の電動SUV、予約受注開始
AWDはなし、後輪駆動のみ設定
中国製バッテリーを採用する理由

BMW初の電動SUV、予約受注開始

text:Greg Kable(グレッグ・ケーブル)
translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

独BMWは、2番目の完全EVである「iX3」の欧州価格を発表すると同時に、予約受注を開始した。納車開始は2021年夏を予定している。

発売時には、2つの限定モデルが展開される予定だ。価格はそれぞれ6万1900ポンド(840万円)と6万4900ポンド(880万円)からとなっているが、より安価なモデルも後日発表される可能性がある。

BMW iX3
BMW iX3    BMW

「プレミア・エディション」は、電動テールゲート、アダプティブ・サスペンション、パノラミック・サンルーフ、20インチ・アルミホイールのほか、シートヒーター、ワイヤレスのスマートフォン充電器、運転支援システムが標準装備されている。

4種類のボディカラー、2種類のエクステリア・トリムカラー、4種類のヴェルナスカレザーカラーが用意されている。

「プレミア・エディション・プロ」は、ヘッドアップ・ディスプレイ、ハーマン・カードンのサラウンド・サウンド・システム、ジェスチャー・コントロール、オートハイビーム、ランバーサポート、パーキング・アシスタント・プラスなどの機能が追加されている。

また、作曲家ハンス・ジマーと共同開発したエンジンサウンド生成機能「IconicSounds Electric」を搭載している。

 

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