【トヨタが断トツ】5月の登録車販売、トップ5独り占め ヴェゼル新型は4060台

公開 : 2021.06.07 06:45  更新 : 2021.06.07 19:42

5月の販売台数レポートです。登録車はトップ10のうち、8モデルがトヨタ車。4/23発売のホンダ新型ヴェゼルは、11位という結果に。

もくじ

登録車 ベスト10のうち8車種がトヨタ
ヴェゼルは11位 スバルの新型が好調
ホンダNボックス 累計200万台を突破

登録車 ベスト10のうち8車種がトヨタ

text:Naojiro Onuki(大貫直次郎)

2021年5月の新車販売の車名別ランキングが発表された(自販連/全軽自協調べ)。

登録車については、定番の人気モデルや新型車が販売台数を伸ばす。

5月の新車販売は、ヤリス・シリーズが11か月連続でトップ。登録車は1位から5位のライズまでがトヨタ勢となった。
5月の新車販売は、ヤリス・シリーズが11か月連続でトップ。登録車は1位から5位のライズまでがトヨタ勢となった。    AUTOCAR JAPAN編集部、池之平昌信

首位に立ったのはSUVモデルのヤリス・クロスの販売が好調で、5月にはハッチバックモデルの一部改良も行ったトヨタ・ヤリス。前年同月比60.4%増(1万6660台)を記録して11か月連続でのトップにつく。

続く第2位には、昨年9月に商品改良を図るとともに兄弟車のタンクと統合して同212.3%増(1万1597台)を成し遂げたトヨタ・ルーミーが、前月と同順位で位置。

第3位には、4月にアウトドアテイストのツーリング・アクティブライドを限定発売するなどして注目を集めたトヨタ・カローラが、同14.6%増(7493台)を達成して入った。

そして、第4位には同441.9%増(6313台)を成し遂げたトヨタ・ハリアーが、第5位には同20.8%減ながら6268台を販売したトヨタ・ライズが入り、前月と同様にトップ5をトヨタ車が占める。

一方、前月は第7位と苦戦した日産ノートは同71.8%増(5962台)を販売して第6位に上昇。また、ホンダのコンパクトミニバンのフリードが同22.1%増(4409台)を成し遂げてトップ10入り(第10位)を果たした。

1位:トヨタ・ヤリス(1万6660台)
2位:トヨタ・ルーミー(1万1597台)
3位:トヨタ・カローラ(7493台)
4位:トヨタ・ハリアー(6313台)
5位:トヨタ・ライズ(6268台)
6位:日産ノート(5962台)
7位:トヨタ・アルファード(5947台)
8位:トヨタ・ヴォクシー(5066台)
9位:トヨタRAV4(4784台)
10位:ホンダ・フリード(4409台)

トップ10以外の注目の新型車の成績を見ていこう。

ヴェゼルは11位 スバルの新型が好調

4月下旬に新型に切り替わったホンダ・ヴェゼルは、通月販売の初月となる5月は、前年同月比147.1%増(4060台)を記録して第11位に。

4月より2030年度燃費基準に対応したスズキ・ソリオは、同176.6%増(3159台)を達成して第15位に入る。

11位につけたホンダの新型ヴェゼル(4060台)。受注は発売後1か月で3万2000台を超え、従来型からの買い替えユーザーに加え、ミニバン/ハッチバック/セダンからの乗り換えも。
11位につけたホンダの新型ヴェゼル(4060台)。受注は発売後1か月で3万2000台を超え、従来型からの買い替えユーザーに加え、ミニバン/ハッチバック/セダンからの乗り換えも。    宮澤佳久

4月に商品改良を実施したトヨタ・パッソは、同36.3%増の2698台を成し遂げて第18位にランクイン。

また、タイ工場での生産および日本への輸入を強化する日産キックスは、2302台を登録して第20位に。

昨年10月にeボックスER搭載モデルとSTIスポーツを新設定したスバル・インプレッサは同161.8%増(2291台)を達成して第21位に、昨年11月にマイナーチェンジを行ったホンダ・オデッセイは、同245.0%増(1504台)を記録して第25位に位置。

昨年10月に第2世代に切り替わったスバル・レヴォーグは、同2570.7%増(1095台)を販売して第31位に入った。

軽自動車に関しては、再びスーパーハイトワゴンがトップ3を占める。

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