カーレビュー

2016.10.25

スイフト・スポーツ vs シビック・タイプR vs ルノー・クリオ・カップ

テスト日 : 2016年10月22日

文・ニック・カケット 

スズキ・スイフト・スポーツは次期モデルからターボ・エンジンを搭載することになるだろう。つまり、このクラスの自然吸気エンジン搭載車は、いよいよ「少数派」になる。ならば今一度、自然吸気のホットハッチを拝んでおくべきではないか? ということで傑作ともいえる3台を集めてみた。

2005年にこのカタチのスイフト・スポーツがデビューして以来、おおむね良好な評価を下してきたつもりだ。「気取らない」というのは、もはやスズキのお家芸ともいえるが、スイフト・スポーツもまた例外ではなく、控えめなのにアツく、われわれを楽しませてきた。

たしかにもっと楽しいクルマはある。フォード・フィエスタSTやケータハム・セブン160などの名前をだせば、誰だってそう思うだろう。

しかしフィエスタSTはエントリー・グレードでさえスイフト・スポーツより£4,000(51万円)高い。セブン160も£2,000(25万円)高い(それに自分で組みたてなければならない、という場合もある)。

 
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