国内試乗

2018.04.05

試乗 ルノー・カジャー 4/12発売 Cセグ5人乗りSUV、カタログ化

ルノー・カジャー・インテンス

テスト日 : 2018年4月3日

価格 : 347万円

文・川島茂夫 撮影・前田恵介 

編集部より

ルノー・カジャーが、カタログモデルになって4/12に発売。限定導入のカジャーBOSEと異なるのは、レザーシート化/ガラス・ルーフから鉄屋根に/BOSEシステムを省いたこと。長距離走行が多い方、こんな選び方もあるのですよ。

もくじ

どんなクルマ?
安全/運転支援機能 要割り切り?
1.2ℓターボ+7速DCT 131ps

どんな感じ?
要点を抑えた設計/室内空間
カジャーの走り/乗り心地は?

「買い」か?
ココが、カジャーの見所

スペック
カジャー・インテンスのスペック

どんなクルマ?

安全/運転支援機能 要割り切り?

カジャーを愛車とするには越えなければならない大きなハードルが存在する。AEBSの緊急自動制動は停車までサポートするのが一般的だが、カジャーは緊急制動も30km/hで解除され、制動時間も最大2秒でしかない。ちなみに歩行者認識機能も有してない。

本社曰く、都市間移動以上を想定し、事故時の自車の損害の軽減を主目的としたため。そこに一理あるとしても日本での安全装備の普及を考えると、かなり気になるポイント。付け加えるならACCも日本仕様には設定がなく、車線維持支援は逸脱警報のみとなっている。


プラットフォームで姉妹車関係にあるエクストレイルがACC/LKAを核にしたプロパイロットをセールスポイントにしているだけに、安全&運転支援機能については割り切らないと厳しいのは否定できない。

もちろん、走らせればカジャーとエクストレイルは似て非なるクルマでもあるのだが。
 

 
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