海外試乗

2018.10.10

試乗 外はディフェンダー、中はラリーカー ボウラー・ブルドッグ 抜群の走破性

ボウラー・ブルドッグ3.0 V6ディーゼル

編集部より

ディフェンダーのボディをまとったボウラー最新のラリーカーは、まれにみる素晴らしいシャシーを持っています。ランドローバーに期待するような実用性はありませんが、オフロード走行を好むひとにはたまらない走破性を持っています。

もくじ

どんなクルマ?
独自設計のシャシー
ディフェンダーのパーツも流用

どんな感じ?
ラリー用の専用装備多数
素晴らしいボディコントロール
オフロードでも目を見張る走り

「買い」か?
実用性は皆無
一流のドライバーズカー

スペック
ボウラー・ブルドッグ3.0 V6ディーゼルのスペック

どんなクルマ?

独自設計のシャシー

ボウラー・ブルドッグは公道を走ることのできる最新のラリーカー、オフロードスペシャルだ。忘れがたいクレイジーなネメシスEXR-S、その前のワイルドキャットを作った連中からのプレゼントである。

見た目は金持ちのためのチューンアップされたランドローバー・ディフェンダーといったところだが、実際には、ボウラー自社製のまったく新しい総アルミ製「CSP」シャシー(大部分が社内で設計製造されている)を使った最初のクルマなのだ。

このシャシーにレンジ・ローバー・スポーツのサブフレームと四輪独立サスペンション、それに特殊なビルシュタインのショックを一部改造して組み合わせている。

FIA承認のロールゲージをクルマの構造部材の一部とすることで、事実上ブルドッグはフルスペースフレームの競技車両になっている。ホイールストロークは270mmで、ごつごつしたBFグッドリッジ製オールテレインタイヤを履いている。

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