国内試乗

2019.01.31

動画 トヨタ・ハイラックス 本格オフロードに挑戦

トヨタ・ハイラックスZ/Zブラックラリーエディション

テスト日 : 2019年1月17日

価格 : 374万2200円/ 394万7400円

撮影・花村英典 

編集部より

日本に帰ってきたトヨタ・ハイラックスの動画です。新型のオフロード性能を、モーグル、岩石走路で試してきました。特別仕様車「Zブラックラリーエディション」も登場します。

photo & movie: Hidenori Hanamura(花村英典)

アクティブトラクションコントロールを試す

50年間の累計販売台数が1870万台に達するトヨタ・ハイラックス。現行型のオフロード性能を、モーグル、岩石走路で試してきた。パートタイム4WDは「L4」(4輪駆動ロー)を選択。タイヤがスリップしはじめるとアクティブトラクションコントロールが介入(クックックッという作動音を映像で確認できる)し、デフロックを使用せずとも進んでいく様子がなんとも力強い。

日本が誇る1tピックアップ「トヨタ・ハイラックス」は現在、タイ、マレーシア、パキスタン、南アフリカ、ベネズエラ、アルゼンチンで生産。日本仕様は、Dキャブ(ダブルキャブ)となるが、世界にはBキャブ(シングル)、Cキャブ(エクストラキャブ:前席+スペース)が存在する。地産地消型のモデルとあって、今回取材したコースには、日本向けカタログモデルのほかに、

・ミドル(南ア仕様/2.8ℓディーゼル/6MT/エクストラキャブ)
・ハイ(欧州仕様/6MT)
・冷凍架装車(タイ・シングルキャブ架装仕様/FR駆動/5MT)

といった各国で活躍するハイラックスが集合し、実車に触れることができた。

20代から30代の男性購入者が目立つという日本市場では、カスタムに注目が集まっている。アウトドアから本格オフローダーまでカスタマイズのバリエーションも豊富で、会場にはTRD用品装着車、神奈川トヨタ・カスタムハイラックス、JAOS用品装着車、JAOSラリー車両が顔をそろえた。

 
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