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2018.06.18

ミシュラン、プライマシー4 7/2〜日本発売 「履き替え前」まで長持ち

編集部より

ミシュランが、新タイヤ「プライマシー4」を7/2に日本発売します。性能が落ちやすいタイヤにお悩みの方。同社は、“履き替え前” まで性能が長持ちすると話しています。コンフォートタイヤに求められるニーズの変化に注目した新製品、ご紹介しましょう。

ユーザーニーズ1位 「雨天時のブレーキング性能」

日本ミシュランタイヤは、コンフォートタイヤの新製品「ミシュラン・プライマシー4」を、7月2日に日本発売すると発表した。

ウェットブレーキング性能を向上させ、「履き始め」から「履き替え時」までパフォーマンスが落ちないのが特徴だ。

従来品となるプライマシー3をローンチしたのが2013年。それからの5年間で、ミシュランはドライバーがタイヤに求めるトレンドが大きく変わったと分析する。

1点目は、衝突被害軽減ブレーキの装着率が、乗用車メーカーの販売全体に対し約60%に達したこと(=安全に対する関心が増した)。2点目は、電動モデルが乗用車販売に占める割合が1.5倍となったこと(=タイヤに求められる性能が変わった)。

これによりタイヤに求められるニーズもかわり、同社のアンケート調査では、1位に「雨天時のブレーキング・ハンドリング性能が履き替え前でも高いこと」がランクイン。さらに、より静かなタイヤが好まれるようになったという。また、クラウン/アルファードといった大きなモデルにもハイブリッド車がラインナップされ、プレミアム・コンフォート銘柄に「低燃費性能」が求められるようになったと解説した。

これを踏まえてミシュラン・プライマシー4では、「新溝形状」の採用により履き替え前のタイミングでも排水性能を確保。従来型比で13.3%の制動力アップを実現した。また、パターンノイズについても6%改善したと発表している。

日本ミシュランタイヤの乗用車・商用車タイヤ事業部マーケティング部の大河内昌紀ブランド戦略マネージャーは、「コンフォートタイヤは、音が静かで乗り心地が良いというのがこれまでの考え方でした。今回の新製品は、雨天時にも安心して乗れる機能を追加し、“安全性” をキーワードとして付加することができました。これが結果的に、クルマを快適に乗れることにつながるのです」と、プライマシー4開発の意図を説明していた。

欧州では今年2月に発売された本製品。日本で展開されるサイズは16インチから19インチの計36サイズで、価格はオープン価格だ。なお、購入から60日間の「全額返金保証プログラム」の対象となっているので、試してみたいというドライバーにも、ミシュランとしてお勧めしていくという。

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