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2018.08.24

アウディ、100km/hまで2秒のコンセプト「PB18 eトロン」公開 画像36枚

編集部より

アウディはペブルビーチにて、「アウディPB18 eトロン」なるザイン及びテクニカルコンセプトカーを初公開。未来の高性能スポーツカーにおける究極のビジョンを示しています。長年にわたって勝利を積み重ねてきたル・マンのレーシングカーから数多くの技術が流用されています。

もくじ

運転席、走行環境に合わせスライド
ボディサイズ、どれくらい?
0-100km/hを2秒未満 満充電15分

運転席、走行環境に合わせスライド

アウディは、米国カリフォルニア州モントレーで開催されるペブルビーチ・オートモーティブ・ウィーク(ペブルビーチ・コンクール・デレガンス)において、デザイン及びテクニカルコンセプトカーを初公開する。

名前は「アウディPB18 eトロン」だ。

このコンセプトカープロジェクトでは、アウディが現在取り組んでいる自動運転のレベル3/4/5と明確な差別化を図る目的で、「レベル0」というスローガンが掲げられた。

ドライバーがステアリングを操作し、アクセルペダルやブレーキペダルを踏み込む必要がある。したがって、自動運転を実現するための複雑なシステムを搭載する必要がなく、快適機能のために重量が増加することもない。

インテリアには運転席とコックピットが設置される。このコックピットは、横方向にスライドするインナーモノコックシェルに組み込まれている。

1名で運転する場合、このコックピットは、レーシングカーのように、サーキット走行に最適な中央位置にモノポストとして移動できる。

これは、制御装置との機械的な接続を必要としない、ステアリングとペダル類のバイワイヤ設計によって可能になったという。

 
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