ニュース

2018.10.03

スズキ・ジムニー 欧州モデルがパリで発表 予想上回る反響、供給に危惧

編集部より

スズキ・ジムニーの欧州モデルがパリ・モーターショー2018で発表されました。日本におけるジムニー・シエラがジムニーとして販売されます。エンジンは1種。ディーゼルの計画もありましたが、廃止。欧州でも好評とのことで、供給が間に合うかを心配しています。

予想上回る反響、供給に危惧

スズキはパリ・モーターショーにて、欧州スペックのジムニーを発表した。ちなみに欧州の場合、日本ではジムニー・シエラと呼ばれているモデルが、ジムニーとして販売されることになる。

欧州の販売開始は2019年。エンジンは1種のみ。1.5ℓ4気筒ガソリンとなる。

このエンジンは、先代が搭載していた1.3ℓエンジンの後継にあたり、最高出力は102ps、最大トルクは13.3kg-m、最高速度は145km/hをうたう。

ギアボックスは5速マニュアルと4速オートマティックの2種。

実はディーゼルエンジンのジムニー投入の計画もあったという。しかし欧州におけるディーゼル展開を廃止した今、その話はなくなった。

スズキ英国を率いるデール・ワイアットはAUTOCARに、すでに4500人のひとびとが「興味がある」と示していることを伝えた。「これほど興味を集めたのも初めてです」とも。

「問題は供給が間に合うかどうかです」とデール・ワイアットは続ける。日本でもかなりの人気であることをスズキ英国は把握しており、同時に危惧している。

英国におけるジムニーの販売台数は、通常、1200台程度。現行モデルは、これを簡単に超えることが予想される。

 
最新海外ニュース