レンジローバー 400psの直6インジニウムエンジン搭載へ

2019.05.02

100字サマリー

ランドローバーは、レンジローバーに新たな直6インジニウム・エンジンを搭載すると発表しました。これはすでにレンジローバー・スポーツでもフォード製V6に代わって使われているもので、ターボと48Vシステムにより400psを発揮します。

フォード製V6を置き換え

ランドローバーはレンジローバーに新しい400psの直列6気筒インジニウム・エンジンを追加した。このエンジンはレンジローバー・スポーツに最初に搭載されたもので、現在使われているフォード製V6スーパーチャージャーを置き換えることになる。

ただしこの3.0ℓユニットでもスーパーチャージャーは引き続き使用され、ツインスクロールターボの過給圧が高まるまでのレスポンス向上に一役買うことになる。そして48Vマイルドハイブリッドシステムによるトルク補助がエンジン負荷を低減させるのだ。

レンジローバーに搭載されるこのエンジンは400ps、56.1kg-mを発揮し、この2.3トンのSUVを停止状態から97km/hまで5.9秒で加速させる。最高速度は225km/hに達するとのことだ。ランドローバーによれば、燃費は10.8km/ℓ、CO2排出量は212g/kmとなる。

そしてレンジローバーにはアップル・カープレイやアンドロイド・オートなどに対応するスマートフォンパックや、標識への灯火類の反射を抑える機能、そしてヘッドライトの照射方向を右側通行および左側通行に自動的に適応する「ツーリストモード」などが追加されている。

 
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