レンジローバーの特別仕様『ロンドン・エディションズ』第2弾登場 ウエストミンスターとバタシーの2モデル

公開 : 2026.05.25 07:45

4月に『ベルグレイヴィア』と『ホクストン』の2モデルが登場した、レンジローバーのロンドンの街に着想を得た特別仕様車『ロンドン・エディションズ』に、シリーズ第2弾の『ウエストミンスター』と『バタシー』が加わりました。

ロンドン・エディションズ第2弾が登場

ジャガーランドローバー・ジャパンは、ロンドンの都市から着想を得た特別仕様車シリーズ『レンジローバー・ロンドン・エディションズ(LONDON EDITIONS)』の第2弾を発表し、5月22日に受注を開始した。

今回追加されたのは『レンジローバー・ウェストミンスター・エディション(WESTMINSTER)』と『レンジローバー・スポーツ・バタシー・エディション(BATTERSEA)』の2車種だ。

『レンジローバー・ロンドン・エディションズ』の第2弾モデルが受注を開始。
『レンジローバー・ロンドン・エディションズ』の第2弾モデルが受注を開始。    ジャガー・ランドローバー

これにより、4月に発表された『ヴェラール・ベルグレイヴィア・エディション』と『イヴォーク・ホクストン・エディション』と合わせて、『ロンドン・エディションズ』のシリーズが完成した。

価格は『レンジローバー・ウェストミンスター・エディション』は2086万円(D350 SWB)から2342万円(P530 SWB)、『レンジローバー・スポーツ・バタシー・エディションD300』は1422万円である。

英国政治と信仰の中枢への敬意『ウェストミンスター』

『レンジローバー・ウェストミンスター・エディション』は、フラッグシップモデルである『レンジローバー』をベースに、ビッグベンやウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿などを擁し、英国政治の中枢として知られる『ウェストミンスター』の名を冠した特別仕様車である。

ボディカラーには、4色のプレミアムメタリックペイント『シャラントグレイ』、『コンステレーションブルー』、『オストゥーニホワイト』、『サントリーニブラック』を特別に設定する。

レンジローバー・ウェストミンスター・エディション
レンジローバー・ウェストミンスター・エディション    ジャガー・ランドローバー

加えて、エクステリアには『WESTMINSTER』ロゴ、ダイヤモンドターンドフィニッシュの『22インチ “スタイル9014” アロイホイール』や『スライディングパノラミックルーフ』などの装備が用意された。

インテリアでは、英国首相官邸のあるダウニング街10番地を想起させる10本のラインをあしらった『ナチュラルブラックバーチパネル』、『エボニーパーフォレイテッドセミアニリンレザーシート』、『デュオトーンヘッドライニング』、『20ウェイ電動フロントシート(ヒーター&ベンチレーション付)&リアシート(ヒーター&ベンチレーション、電動リクライニング機能付)』、イルミネーションとWESTMINSTERスクリプト入りの『トレッドプレート』、『メリディアン3Dサラウンドサウンドシステム』などを採用した。

パワートレインは、350psの3.0L直列6気筒ディーゼルMHEVと、530psの4.4L V8ガソリンMHEVの2種類を用意する。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

関連テーマ

おすすめ記事