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2019.05.24

メルセデス・ベンツ、Eクラス・サイズの新型EV「EQE」市販化 2022年発売

編集部より

メルセデス・ベンツの電気自動車サブブランド「EQ」から、現行Eクラスに相当するモデルが登場する見込みです。ただしプラットフォームはEクラスと共有せず、新開発のEV専用アーキテクチャを採用。2基のモーターを搭載する四輪駆動になります。

もくじ

ディーター・ツェッチェ会長の置き土産
全長はEクラスより短く、室内はSクラス並み
2基のモーターによる四輪駆動

ディーター・ツェッチェ会長の置き土産

今年5月にダイムラーのCEOを退任することが決まっているディーター・ツェッチェは、メルセデス・ベンツで6番目となる電気自動車の製品化を承認した。EQEと呼ばれるモデルだ。

この高級セダンは2022年に発売が予定されている。価格面ではテスラ・モデルSと直接競合することになるだろう。EQEの情報は、中国の工業情報化部から最近発行された文書の中で明らかになった。その中でEQEはV295という社内コードネームで引用されている。

EQEは、メルセデスのサブブランドであるEQから2025年末までに発売されることになっている10台の新型電動車の1台だ。それらの開発プログラムには、既に100億ユーロ(約1.2兆円)の予算が投じられている。

さらに、200億ユーロ(約2.4兆円)の投資をバッテリーセル技術に行うと発表。2020年代半ばには、メルセデスが販売する全車両の25%以上を電気自動車が占めると予想されている。

ツェッチェは次のように語った。「われわれの電動化攻勢は勢いを増し続けています。われわれは今、次の段階へ進もうとしているところです」

 
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