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2019.06.20

メルセデス・ベンツGクラスの体験施設オープン オフロード性能/工場見学

編集部より

オーストリアの空軍基地跡地に、メルセデス・ベンツGクラスのオフロード性能を実際に体験できる施設がオープンします。近くにあるGクラス生産工場の見学もできるようです。写真18枚。

Gクラス・エクスペリエンス・センター 写真18枚

メルセデス・ベンツは、Gクラスの誕生から40周年を記念して、オーストリアのグラーツ近郊に新しいGクラス・エクスペリエンス・センターを開設した。

Gクラスの生産が行われているマグナ社の工場近くに位置するこの施設では、10万㎡におよぶ敷地で顧客自身がGクラスのオフロード性能を体験することができる。遡れば1979年、もともと軍事用として開発されたゲレンデ・ヴァーゲンと呼ばれる車両を、イラン皇帝の注文によって民生用に仕立てたクルマが初代Gクラスとなった。それから40年にわたり、Gクラスはオフロード四輪駆動車として確固たる地位を築いてきた。昨年は大幅な改良を受けた新型にモデルチェンジしている。

11月に一般オープンが予定されているこのエクスペリエンス・センターは、シェークルの伝説的なテストコースを再現している。最大60%の勾配や最大40%の片勾配が含まれる全長5.6kmの山道で、メルセデス・ベンツはGクラスのオフロード性能を磨き上げてきた。

元オーストリア空軍基地の敷地に作られたエクスペリエンス・センターには、自然にあるいは人工的に作られたオフロードや、様々な斜面を持つ最大100%の勾配、大きな水たまり、林道、そして航空機の誘導路を利用したオンロードなどの走行を体験できる4つのコースが用意されている。

Gクラス・エクスペリエンス・センターでの試乗体験と、Gクラス生産工場の見学ツアーの申し込みは、7月から受付が開始される予定だ。

 
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