【ポルシェのEVワゴン】タイカン・クロスツーリスモ試作車 前・横・後ろ

2019.12.13

サマリー

ポルシェのEV「タイカン」の派生モデル。その試作車両を、新たに撮影しました。「タイカン・クロスツーリスモ」の最新情報をご紹介します。

もくじ

タイカンのクロスオーバー仕様
ウインドウラインを確認
2021年 正式デビューか

タイカンのクロスオーバー仕様

独ポルシェの開発部隊が行っているウインターテストの様子を、スパイカメラマンが撮影することに成功した。

先ごろ日本発表されたEVモデル「タイカン」の派生モデルが、氷雪路で試験を行っている。

タイカン・クロスツーリスモ試作車
タイカン・クロスツーリスモ試作車

カメラに収められたのは、タイカンの車高を高めたモデル、「タイカン・クロスツーリスモ」である。

ウインドウラインを確認

過去には、ニュルブルクリンク・サーキットで高速走行テスト行うプロトタイプ車両が目撃されていたが、今回はテストの場を北極圏に移している。

新たな試作車両では、これまでに撮影された写真では、目にすることができなかった部分が明らかになった。

タイカン・クロスツーリスモ試作車のボディサイド
タイカン・クロスツーリスモ試作車のボディサイド

リアのウインドウラインと、リアエンドの形状を、しっかりとカメラに収めることができたのだ。

今回の車両は、カモフラージュを施されているものの、フロント・エンドは、タイカンと共用していると判断できる。

タイカンとは異なるのはフロント・ドアよりも後方だ。

2021年 正式デビューか

ルーフは長くなり、テールゲートに一層角度がついている。いずれも、積載性や実用性を高めるのが目的である。

最低地上高も、タイカンより高くなり、ある程度のオフロード性能が与えられると考えられる。

タイカン・クロスツーリスモ試作車のリアエンド
タイカン・クロスツーリスモ試作車のリアエンド

タイカン・クロスツーリスモは、2018年のジュネーブ・モーターショーで「ミッションEクロスツーリスモ」として、コンセプト仕様がデビュー。今回撮影された開発作業を経て、2021年にはポルシェのラインナップに加わる見込みだ。

 
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